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頭と体を繋ぎ合わせたら、頭で考えずに体が覚えていることできるのかぁ。手早く鳥をさばいていてスゴって思った。

コロナ禍での、医療施設及び先生、看護師、助産婦、等すべてのスタッフの皆さんには、本当に頭が下がります こんな過酷な現場で弱音を吐くことなく、コロナで不安に思っている妊婦に寄り添い、自分の身体より患者の事を第一に考えている医療従事者に感謝しかありません。 そして、このように漫画で私たちに過酷な状況を再確認させてくれた、鈴ノ木ユウ先生、本当にありがとうございます。

１巻読了。 よふかししている不登校の中学生の両親は、どうしているのか気になる。 吸血鬼の年上の魅力的なお姉さんが、中学生相手に照れているのって可愛いなぁって思う。そして、ちょっとやきもち焼いているのも素敵♬

2巻まで読了。 途中で、何回目のループか分からなくなってきた・・・。 本物かカゲか見分けるのが難しい。 それにしても、サクサク人が殺されます。

がぶちゃん、出てきた時、おっ、今どきの可愛い子が出てきたって思ったら、いきなり、『がぶ、がぶ、がぶ』って手を開いたり閉じたりしながら言いだして・・・。 ひとがぶにつき、村人一人が真っ二つに切り裂かれているのに、スゴイ恐怖を感じた。 見えないってだけでなく、気配も感じないのが恐ろしい！！

私が、年齢を重ね過ぎたのか、キレイごとに見えてしまう。 恋愛って、もっとドロドロしているもののように感じるから。 『純』というタイトルだからいいのかぁ。

主人公の八田さんが魅力的。 それぞれの国の状況もかなり詳しく表現されているのでとても分かりやすい上に、現地のおいしそうな食べ物まで紹介してくれる至れり尽くせりである。 で、で、日本人には分かりにくい、宗教の問題、隣国との関係、差別についてもとっても、勉強になる漫画！！ 八田さんの決め言葉『八田のチセイににおまかせを』カッコイイ♬ 家庭環境は、複雑そうだけど、妹想いのお姉ちゃんの姿も素敵💓 世界を飛び回り紛争を解決する八田さんの活躍を楽しみたい。 ３巻まで読了。

皆イケメンで目の保養になる♬ におの子どもらしくない洞察力に感服！！ 呉服屋のボンボンの世都の今後の動向が気になる・・・。

何度も繰り返される現実・・・。 恐怖です。 周りの時空も歪んでいるのでしょうか？

一巻読了。 優貴は、実は、結構モテててる。 伊織にも、ヒロにもそして、瀬野君にも。 そして、瀬野君が怪しすぎると思ってしまうのは、私だけでしょうか？ さらに、客観的にみて既に伊織と付き合っていると思ってしまうのは私だけでしょうか？

師匠って、堀内孝雄に激似なんですけど。 そして、いつも最後まで話を聞かずに自分の解釈で物事を進める、おとぼけおじさんなんですけど。 酔拳の達人、ユーリンも個性爆発！！ 登場人物全員、クセがあってみんないい♬ おもしろい、面白いよ！！ 超好み💓

巻末の描き下ろしの短編が、以前の2人の関係性を想像させてくれて、ほっこりしました。 そして、妹、いい味出してます。好き💓

眠らない未来・・・。 眠ると成長なホルモンが過剰に分泌されて、第二次性徴期むかえるって。 14歳の多感な時期だからこそ、面白い展開になりそう。 サンタに変身できなくなった、三田は、どうなる？！

電車の中から、父親らしき人を見つける終わり方が、好き。 ４８歳の博史が、１４歳の自分に戻った時、勉強もスポーツも別人のようにできるようになっていたのが、不思議。１４歳のまじめな博史が、酒も、たばこも飲むのも、面白い。 そして、１４歳で体験したことが、現実世界に戻ってきても、自分を見直すいい材料になっているのが、いい。 昭和のノスタルジックな感じも懐かしくて素敵。

ハッピーエンドだけど・・・。 これから、元カレの美容院の上で生活する一樹の心境は、どうなんだろう。 入り口が、お店の入り口しかなかったら、ほぼ毎日、顔を合わせることになると思うし、栄吉は、遠く離れてるし。 今後、優柔不断な一樹が心配すぎる。 仕事もしないのかなぁ。 家賃収入だけで暮らせるのかなぁ。

小巻の一生懸命さに、涙が出る。 そして、のんちゃんの泣く直前の顔が何とも言えずに愛おしい。 下町ならではの人情もあり、ととやの大将もいい人。 ただ、小巻の旦那は、本当に信じられないくらいうだつが上がらなくてどうして結婚してしまったんだろうと、こちらが心配になる。 小巻が、一念発起してお弁当屋さんを始めるところで話は終わるが今後も気になる。 のんちゃんも小学校に通うことになるし、建夫くんとの仲もどうなるのかなぁ？上手くいって欲しいなぁ。

黒松の人生って、不幸すぎる。 湊と入れ替わった時、小学生として無邪気に遊んで、自分の楽しめなかった子どもの頃を少しでも、体験してほしかった。 酷い顔のてるてる坊主、渚との生活、自分を大切に思ってくれる人との触れ合いは、少しだけでも癒しになったのだろうか・・。

今のアイドルと昔のアイドルを比較するとやっぱり『華やかさ』『オーラ』が違います。 ７０年代、８０年代は、特別な人がアイドルだった時代。 ひかるにはそんなアイドルになって欲しいし、なってくれそう。 今、YouTubeで昔の歌番組の映像が見られるけど、その中でも、中森明菜はとびぬけて凄いと、実感している今日この頃。

高橋留美子傑作集　『専務の犬』登録をよろしくお願いいたします。

ハコヅメ読む前にこちらを読みました。 黒田カナの生い立ち、事件とのリンク、自分が今現場で対応しなければならないこと、誹謗中傷、被害者家族へのフォロー、カナの心の叫びが聞こえてきます。 警察官としての自分と向き合うことも、ままならない。 SNSや近隣住民の声、聴かなくてもいい情報も耳に入ってくる現在。 カナらしく生きていく方法を見つけられてよかった。

南波君の変貌ぶりがスゴイ！！ 全くの別人になってます。 見た目だけではなく行動考え方まで変わってて、お母さんは驚かないのか？ ２巻で完結ね。

すぐ首飛んじゃいますね～。 擬態してるのにすぐにバレるのは、佇まいとか喋り方とか空気感で？ 死ねないことが苦しく感じてきた。 怪人Fが戻ってこないDを心配して探しに来るところ好き。

祭里が、女の子になってもふんどしってどうよ？

「ナギさんはなんで死にたいの？」 「ないの　生きてる理由が」 なんて切ない、悲しい理由なんでしょう・・・。 何か、小さくても、遠くても、光を見つけて欲しい！！