ユウ
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2025/01/21
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悲(喜)劇の元凶?和泉京香ちゃん(2X歳)の中学生時代のツインテール超美少女写真
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 和泉京香ちゃん(2X歳)が二十歳超えているにも関わらずエロかわいいコスプレをする破目になったのには原因があります。  マサムネは紗霧の影武者の候補者を当初、同年代から探しました。しかし、結局全員不合格となり、紗霧と同じくらいかわいい子(かつ信頼でき裏切らない誠実)なんているだろうかと悩みます。すると、まさに天啓とも言うべき閃きが起こり、アルバムから1枚の写真を取り出します。  それに写っていた人物こそ中学生時代の京香ちゃんでした。セーラー服にツインテール、右目をウインクしながらあざといポーズを取る姿はまさに超美少女と呼ぶに相応しい美しさでした。また、写真の京香ちゃんは中学生としてはおっぱいが大きいです。セーラー服の胸が豊かに膨らんでいます。紗霧にとってはこれが決め手になったのでしょう。  2X歳の京香ちゃんにはおっぱいが見えそうで見えず、おへそ・くびれ・脇腹は丸出しのエロかわいいへそ出しセーラー服を着せて、中学生にはないお色気で勝負しようと考えて、あれ程の羞恥プレイをさせたのでしょう。もちろん、自分の欲望が最優先でしょうが。  京香ちゃんにとっては悲劇(それ以外には喜劇)でしたが。
ユウ
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2025/01/18
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エロマンガフラッシュする和泉京香ちゃん(2X歳)のイラストの比較
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 エロマンガ先生原作第6巻と漫画版第10巻で和泉京香ちゃん(2X歳)がエロマンガフラッシュをする場面があるのでそれぞれを比べてみた。 ①ポーズ  原作版は正面を向いているため、おへそが丸見えであり、オナカのくびれまでわかる。また、おっぱいの膨らみが強調されており、京香ちゃんは実は隠れ巨乳なのではないかと思われる。対して漫画版は後ろ向きから振り返る態勢のため、おへそは見えない代わりにノーブラ状態の下乳が確認できる!!という大盤振る舞いである。また、原作では見えない背中の素肌の露出が多く、ベビードールらしき下着の描写もより精緻(皺や刺繍が確認できる)である。 ②表情  両方ともアイドルばりに右目をウインクして、年齢詐称しているアイドルみたいに必死でより若くかわいく見えるように頑張っているのが伝わってくる。相違点は原作は顔の赤面が強調されており、漫画版は小首を傾げてあざとさが強調されている。 ③下半身  太ももが丸出しのミニスカートに絶対領域を強調するオーバーニーソックスで共通しているが、漫画版はおしりを前に突き出しているためにスカートにおしりの形が浮かび、特に2つに割れている線が目につくようになっている。 ④結論  漫画版はセーラー服の丈が脇腹や背中も露出するほど短いためよりエロかわいく見えるといえる。  
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2025/01/18
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2X歳のクールビューティー美少女に見える叔母にエロいセーラー服コスプレさせてド変態のエロ女に貶めるのは最高です!!
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 漫画版エロマンガ先生第10巻に主人公の叔母の和泉京香(2X歳)がエロいセーラー服コスプレをする話がある。ストーリーの経緯は省くがその衣装の詳細を書いてみる。  まず、髪は膝までの長さのツインテールにして二十歳過ぎたら絶対に使わないような巨大リボンを付けている。顔は変装も仮面・マスク等もなく、身バレの心配をしていない。  上半身は一見、夏服のセーラー服だが胸あてがないため、胸元が大きく開いてもう少しでおっぱいが見えそうな際どいデザインである。さらに、前丈は第2ボタンで終わっており、おへそは丸見え、脇腹も露出しており、裾は外向きに広がっているので下着(エロマンガフラッシュのポーズで下乳が見えるのでベビードール+ノーブラと思われる🥰)の皺や刺繍まで見える。背中もビーナスラインが見える程までめくれており、どう見てもえっちなお店のへそ出しセーラー服である。  下半身は太ももは完全に露わになっており、内股も覗くミニスカートに絶対領域を強調するオーバーニーソックスを着用し、靴は女子高生が履いているローファーというこだわりようである。   傍から見ればエロい女子高生のコスプレをして若作りしている痛々しい20代女性に見える恐れのある精神衛生上、大変宜しくない衣装である。  このエロ過ぎるコスプレを見たオタク達は歓喜してエロマンガコールで応えるが、初めて羞恥プレイの洗礼を浴びた京香ちゃんは真っ赤っかになり、全身をプルプルさせて羞恥に悶え、心に深い傷を負うことになる。イベント成功のためとはいえ2X歳の堅物でクールビューティーの叔母にこんな格好をさせて羞恥に悶えさせるエロマンガモードの紗霧は鬼畜である。  最後に最もえっちだったエロマンガフラッシュをした時のポーズを描写してみる。  顔は恥じらいで汗が浮かびながら真っ赤っかに染まり、小首を傾げて右目をウインクし、精一杯かわいく見えるように頑張っている。大きなリボンとツインテールの相乗効果も相俟って効果抜群である。但し、会場からのエロい視線に必死に耐えているため、表情は恥じらいを隠しきれていない。😘  上半身は体を横向きに捻った勢いでセーラー服の第2ボタンの下の隙間がはだけてなんと下乳が見える!!という作品全体を通じて最大級のエロい😍場面になっている。(ノーブラも判明😍)漫画家さんにはぜひ同人誌で18禁バージョンのこのエピソードの作成をお願いします。🧛  オナカも見え、背中もめくれて綺麗な白い素肌が目に染みるし、下着も露出して皺や刺繍もはっきり見えるほどである。  おしりは観客に見せつけるように突き出し、スカートにおしりの形が割れ目までくっきりと浮かんでいる状態である。ぱんつがギリギリ見えない絶対領域の太ももも肉感的でお色気抜群であり、ニーソの食い込みも絶妙である。  イラストはここまでなのでぜひ足元までの完全版が見たいものである。  漫画家さん、お願いです。どんな媒体でもいいので和泉京香ちゃん(2X歳)のコスプレを再び描いてください。いつまでもお待ちしています。🧛🙇  
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2025/01/17
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エロいセーラー服のコスプレをした和泉京香ちゃん(2X歳)の公開処刑
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 前半ではきちんとスーツを着こなしクールビューティーの雰囲気を漂わせた京香ちゃんはまさに頼れる保護者だったのに、後半でまさかあんな痴態を晒すとは…。本当に落差の激しい巻だな。  世界妹のイベントに京香ちゃんをエロいへそ出しセーラー服コスプレで登壇させるために「甘やかしてあげましょう」という言葉を最大限に利用するとは、紗霧は本当に美少女を辱めるのが大好きなんだな。  イベント当日、京香ちゃん(2X歳)はステージ上で何百人ものオタク達にツインテールに大きなリボンを付け、おへそ丸出しのセーラー服にミニスカートを着用した恥ずかしい姿を見られ、スクール水着を着ながらイラストを描いた、古今東西おぱんつ大全なんて本が欲しい、と答えてド変態認定される羞恥プレイをさせられる。   とどめはエロマンガフラッシュの実演。恥ずかしい技名に恥じらい、セーラー服が乱れて下着や背中を露出させるのもかまわずエロマンガフラッシュと絶叫するとは京香ちゃんは本当にいい保護者なんだな。  余談だが、このシーンのイラストは原作よりはるかにエロい(なにしろノーブラで下乳が見えている。)  残念ながら京香ちゃんのコスプレはこれ一回のみ。漫画家さんは同人誌でもいいからまた、描いてくれないかな。