小学生くらいに読んでからずっと探してます。所々間違えてるかもしれませんが、知っている方がいましたらよろしくお願いします。
▼いつごろ読みましたか
2006年から2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
別冊マーガレットか別冊フレンド、デザート系の漫画雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女、女性
▼作品について覚えていること【必須】
山の中にある神社か社に赤い毛糸玉を供えると恋愛成就するという噂が主人公(女子高生)の学校で流行っていた。主人公は乗り気じゃないけど、赤い毛糸を供えに行くことになりそこで女郎蜘蛛の妖怪?に襲われてしまう。なんだかんだで妖怪を倒してめでたしめでたしになったけど、この事件のせいで主人公は妖怪達?に目をつけられてしまった。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
主人公にはなんかケモ耳の生えたイケメンがそばに居た。主人公は女子高生か中学生くらいだったはず、女子なのは確か。話の雰囲気はそんなにホラーじゃなかった。話の終わりに主人公が教室の窓辺で友達と喋っているところを、窓の外の木の上から烏天狗っぽい妖怪が主人公のことを見ていた。女郎蜘蛛の妖怪に主人公が糸で拘束されて、指先から血が滴って糸が赤く染まっていくシーンが印象的でした。女郎蜘蛛の妖怪は昔は綺麗な女の人で好きな男の人を食ったから女郎蜘蛛の妖怪になったみたいな経緯だった気がする。上半身は綺麗な女の人で下半身が蜘蛛になってる。