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▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼どの媒体で読みましたか Webの小説投稿サイト ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL ▼作品の長さは 20ページくらい ▼作品について覚えていること【必須】 バーのマスター(ノンケ) 遊び人、 花屋のバイト(ゲイ) 店長に恋、童貞 花屋の店長(ゲイ) ヤクザ?と結婚 ヤクザ(ゲイ) マスターの相談役(バイトから店長への思いを断ち切らせるため) 以下覚えているストーリー ノンケのマスターが男の味を知るために、バーに来た花屋のバイトを、酒でべろべろに酔わせて家に持ち帰り、寝ている間に犯す 事が終わり日が過ぎ、マスターが女を抱こうとすると、全く勃たず(バイトを思い浮かべながら慰めると勃つ)、後悔。マスターがEDを治すために、仲直りストーリーを展開していく、というお話です 最後にHシーンがあります

▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） なろう、web ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは (物語が一区切りついたあとにまた別の扉が開いてより強いモンスターがあふれている世界へ移動するので)だいぶ長い ▼作品について覚えていること【必須】 ･始まりは学園モノ ･学校の図書室の中にドラゴン？かなにかの強い敵がいて、手の中に赤ん坊、〜しなければこの手の中の赤ん坊を握りつぶすみたいなこと言う ･スマホの中で魔物を飼う ･爺さんの重力操作を3時間耐える主人公 ･別世界行きの扉の外にはケタ違いの魔物がうじゃうじゃ→行くしかねえだろ！

▼いつごろ読みましたか 2011年頃(ただ親の実家にあったものなのでおそらく90年〜2000年代くらいのもの) ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ｢杏ちゃんのめくるめく日々｣っぽい？目が丸く線がハッキリしていた印象 ▼作品について覚えていること【必須】 プロデューサーに抱かれに行く女の子の話 キスされて腰砕けたりキスマーク付けられたり 別れ際、名刺を渡されていた 唇押さえてカタカタ震えている場面が強く印象に残っています