Tonny約1ヶ月前ありがとうございます!! 絵柄と、短編集にある牧師が出てくる物語に読み覚えがあるのでそちらで間違い無いと思います。 流刑地については、ご指摘のとおり他の作品を読んだ時の記憶と混同している可能性が高そうです。 二つの作品が同じ短編集に入っていることを信じて疑わなかったので、記憶って不確かなものだなあと再確認されました。なんだか不思議な気分です。 とにかく、ありがとうございます!思い出せないマンガ読み切りを集めたオムニバス形式読み切りを集めたオムニバス形式check_circle解決済みvisibility91mode_comment3Tonny▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)で、いろんな作者の読み切りを集めたオムニバス形式でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 合計6作ほどの読み切りが入っていたと記憶しているのですが、その中の二つだけ内容を覚えています。 一つは、学校で悪魔退治をする話でした。ガーゴイルの悪魔と、眼帯をした少年がバトルし、少年が眼帯を外すとそこには黒目が二つあり、一つは普通の黒目、もう一つは魂を見透かす黒目?とかだった記憶があります。 魂の重さが21gであることに作中で言及していました。 もう一つの作品は、罪人が流刑地である火星で過ごす話でした。罪人はボタンを押すと水が出る球を持たされているのですが、ボタンを押すとごく低確率で球が爆発するという仕様でした。主人公は球が爆発するのが怖くてボタンがおせず、水不足になって死にかけるのですが、死のふちで、地球での普通の生活も低確率で死ぬボタンを押し続けるのと同じであることを悟り、ボタンを押すのを躊躇わなくなった、という話でした。 もっとみる
Tonny約1ヶ月前ありがとうございます!! 絵柄と、短編集にある牧師が出てくる物語に読み覚えがあるのでそちらで間違い無いと思います。 流刑地については、ご指摘のとおり他の作品を読んだ時の記憶と混同している可能性が高そうです。 二つの作品が同じ短編集に入っていることを信じて疑わなかったので、記憶って不確かなものだなあと再確認されました。なんだか不思議な気分です。 とにかく、ありがとうございます!思い出せないマンガ読み切りを集めたオムニバス形式読み切りを集めたオムニバス形式check_circle解決済みvisibility91mode_comment3Tonny▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)で、いろんな作者の読み切りを集めたオムニバス形式でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 合計6作ほどの読み切りが入っていたと記憶しているのですが、その中の二つだけ内容を覚えています。 一つは、学校で悪魔退治をする話でした。ガーゴイルの悪魔と、眼帯をした少年がバトルし、少年が眼帯を外すとそこには黒目が二つあり、一つは普通の黒目、もう一つは魂を見透かす黒目?とかだった記憶があります。 魂の重さが21gであることに作中で言及していました。 もう一つの作品は、罪人が流刑地である火星で過ごす話でした。罪人はボタンを押すと水が出る球を持たされているのですが、ボタンを押すとごく低確率で球が爆発するという仕様でした。主人公は球が爆発するのが怖くてボタンがおせず、水不足になって死にかけるのですが、死のふちで、地球での普通の生活も低確率で死ぬボタンを押し続けるのと同じであることを悟り、ボタンを押すのを躊躇わなくなった、という話でした。
Tonny約1ヶ月前ありがとうございます!! 絵柄と、短編集にある牧師が出てくる物語に読み覚えがあるのでそちらで間違い無いと思います。 流刑地については、ご指摘のとおり他の作品を読んだ時の記憶と混同している可能性が高そうです。 二つの作品が同じ短編集に入っていることを信じて疑わなかったので、記憶って不確かなものだなあと再確認されました。なんだか不思議な気分です。 とにかく、ありがとうございます!思い出せないマンガ読み切りを集めたオムニバス形式
読み切りを集めたオムニバス形式check_circle解決済みvisibility91mode_comment3Tonny▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)で、いろんな作者の読み切りを集めたオムニバス形式でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 合計6作ほどの読み切りが入っていたと記憶しているのですが、その中の二つだけ内容を覚えています。 一つは、学校で悪魔退治をする話でした。ガーゴイルの悪魔と、眼帯をした少年がバトルし、少年が眼帯を外すとそこには黒目が二つあり、一つは普通の黒目、もう一つは魂を見透かす黒目?とかだった記憶があります。 魂の重さが21gであることに作中で言及していました。 もう一つの作品は、罪人が流刑地である火星で過ごす話でした。罪人はボタンを押すと水が出る球を持たされているのですが、ボタンを押すとごく低確率で球が爆発するという仕様でした。主人公は球が爆発するのが怖くてボタンがおせず、水不足になって死にかけるのですが、死のふちで、地球での普通の生活も低確率で死ぬボタンを押し続けるのと同じであることを悟り、ボタンを押すのを躊躇わなくなった、という話でした。