主人公は悪魔?と人間のハーフみたいな感じです。見た目は美形な男性。耳が尖っている。
ストーリーとしては主人公がやっているお店?に願いを叶えたい人が訪れ、主人公が願いにあった悪魔?妖精?を使って人間の願いを叶えてあげるお話です。
代償として、本人の命、家族の命、本人が自分で奪った命の誰かを求められていた気がしまふ。
一冊にいくつかのお話が入っており、特に覚えているのは女の子が弟がいないのに『弟の命と引き換え』と嘘を言い願いを叶えてもらい
それがバレてドロドロに溶けてしまったシーンです。
イラストは書き込みが多く、線が細く、細かい絵だった様に思います。
20年前、小学生の頃に呼んだ記憶がありますので比較的古い漫画かと思います。