▼いつごろ読みましたか
2011〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年(一冊しかなかったような気がするので、もしかしたら誰かが適当に戻したのかも)
▼作品の長さは
読切作品(1話完結で、短編集だった気がする)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わからない…でもちゃんと絵が上手だった印象です。絵が上手いからこそ余計に怖っ!て思ってたような。
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません。そこまで長いタイトルではなかった気がします。
▼著者の名前の印象
漢字かひらがなかすら覚えていませんが、確か読めなかった気がします。読もうとすらしてなかっただけなのか…。他の作品も読みたくてカバーの折り返しのところを見たら、買った本だけしか出てなくてガッカリした記憶があります(他の出版社では出してたのかも)
▼作品について覚えていること【必須】
ホラー短編集だと思います(公式のジャンルわけはわからないけど)。いくつかある作品の中で、少年が主人公で、オークションというかフリマサイト?で自分の寿命に関する何かを売買して寿命そのものの概念ががなくなっちゃったか、寿命を得すぎたのかして死ねなくなり、最後は老人ホームでスタッフにあの人いつからいるのか誰も知らないのよねみたいなこと言われてる話があったと記憶していますが、何かの記憶とごっちゃになっているかもしれません。
寿命に関する何かはそのオークションには出てなくて(てかみんな死ねなくなるの困るから出品しないし、出たとしてもすぐ売れちゃう)主人公は死ぬに死ねないんだよね〜みたいな…
買った本屋では、集英社の棚にあった。ナルトを買おうかなと思って見てた時にたまたま見つけて、変な表紙だから買って帰ったので覚えています。
真っ白なカバーに青い文字で印字してあって、表紙の真ん中にはノートパソコンの絵が描いてあったと思います。シンプルでかっこいい!と思ってました。
でも読んだのはその一回きりで、家の中で無くしてしまい、それ以来どこを探しても見つからず(漫画禁止されてたので多分どっかに隠して忘れているだけ)、タイトルも作者もわからないので検索しようもなく…