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▼いつごろ読みましたか 覚えていませんがかなり昔（10年前とか……もっとかも） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 編集部？で主人公の仕事仲間が作家さんに『縁』についてのショートエッセイ（コラム？）の依頼をしたら「それは長くなるのでまた次の機会に」と言われたという話をしていた。 『縁』には「えん」「ゆかり」「えにし」などたくさんの読み方がある、と。 主人公はそれを聞いて、自分と彼氏が何度かお互いの実家に挨拶に行く予定がダメになっている、『縁』が無いせいでなかなか結ばれないのでは……と不安になる、というエピソードがありました。 急に思い出して、何の漫画だったか気になって仕方ありません。 手がかりがあったらよろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 何十年も前ということしか覚えていません。1990年前後？ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 全1巻 ▼作品タイトルの印象 『〇〇くんの✕✕』のようなタイトル ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女の子（学生？）と彼氏の○○くんの話 特に強烈なエピソードはなく淡々としたストーリーだった気がします。 女の子が梅沢富美男さんの『夢芝居』を口ずさむシーンが印象的で。 あと『寝起きの○○くん……少し顔が幼い（丸い？）かな』といったモノローグ？があったような。 先日TVで梅沢さんを拝見してふと脳裏に浮かんだ作品で、気になって仕方ないので投稿させていただきました。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。