きぬ4ヶ月前それだー!!! ありがとうございます!思い出せないマンガSNSを連想させるタイトルでしたSNSを連想させるタイトルでしたcheck_circle解決済みvisibility61mode_comment3クロスアカウントきぬ▼いつごろ読みましたか 2015〜2019年頃 ▼なにで読みましたか? 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは ブックオフで読んだのですが、棚には3巻位まで置いてあった気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あねどきっ とかかな? 万人受けする可愛くて綺麗な絵柄でした。 ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトルだった気がします。確実に覚えてるのはSNSを連想させるタイトルだったことです。 ▼作品について覚えていること ・主人公は中学生か高校生の男の子です。 ・見た目の特徴は筋肉質ではなく、ショタっぽい感じでした。 主人公はアニメオタクで、SNSの裏垢(アニメの感想等をつぶやくアカウント)を持っていて、フォロワーも多いです。 その中で特に仲のいいフォロワーがいて、頻繁にやり取りをしていたのですが、実はそのフォロワーは主人公が推していたアイドル(声優だったかも?)の裏垢でした。 ある日、主人公はその推しアイドル(声優?)の握手会に参加することを呟いており、相手は主人公が来ることに緊張しながらアイドル(声優?)として当日イベント参加します。 主人公は顔を晒していないので本来相手は分からないはずですが、いざ順番が回ってきた時に相手が主人公だということに確信が持てたようです。 そして、ぎゅっと手を強く握りしめられて、他のファンより握手の時間が異常に長かったため、主人公は赤面してしまいました。 覚えてるのは以上です。 よろしくお願いします もっとみる
きぬ4ヶ月前それだー!!! ありがとうございます!思い出せないマンガSNSを連想させるタイトルでしたSNSを連想させるタイトルでしたcheck_circle解決済みvisibility61mode_comment3クロスアカウントきぬ▼いつごろ読みましたか 2015〜2019年頃 ▼なにで読みましたか? 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは ブックオフで読んだのですが、棚には3巻位まで置いてあった気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あねどきっ とかかな? 万人受けする可愛くて綺麗な絵柄でした。 ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトルだった気がします。確実に覚えてるのはSNSを連想させるタイトルだったことです。 ▼作品について覚えていること ・主人公は中学生か高校生の男の子です。 ・見た目の特徴は筋肉質ではなく、ショタっぽい感じでした。 主人公はアニメオタクで、SNSの裏垢(アニメの感想等をつぶやくアカウント)を持っていて、フォロワーも多いです。 その中で特に仲のいいフォロワーがいて、頻繁にやり取りをしていたのですが、実はそのフォロワーは主人公が推していたアイドル(声優だったかも?)の裏垢でした。 ある日、主人公はその推しアイドル(声優?)の握手会に参加することを呟いており、相手は主人公が来ることに緊張しながらアイドル(声優?)として当日イベント参加します。 主人公は顔を晒していないので本来相手は分からないはずですが、いざ順番が回ってきた時に相手が主人公だということに確信が持てたようです。 そして、ぎゅっと手を強く握りしめられて、他のファンより握手の時間が異常に長かったため、主人公は赤面してしまいました。 覚えてるのは以上です。 よろしくお願いします
SNSを連想させるタイトルでしたcheck_circle解決済みvisibility61mode_comment3クロスアカウントきぬ▼いつごろ読みましたか 2015〜2019年頃 ▼なにで読みましたか? 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは ブックオフで読んだのですが、棚には3巻位まで置いてあった気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あねどきっ とかかな? 万人受けする可愛くて綺麗な絵柄でした。 ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトルだった気がします。確実に覚えてるのはSNSを連想させるタイトルだったことです。 ▼作品について覚えていること ・主人公は中学生か高校生の男の子です。 ・見た目の特徴は筋肉質ではなく、ショタっぽい感じでした。 主人公はアニメオタクで、SNSの裏垢(アニメの感想等をつぶやくアカウント)を持っていて、フォロワーも多いです。 その中で特に仲のいいフォロワーがいて、頻繁にやり取りをしていたのですが、実はそのフォロワーは主人公が推していたアイドル(声優だったかも?)の裏垢でした。 ある日、主人公はその推しアイドル(声優?)の握手会に参加することを呟いており、相手は主人公が来ることに緊張しながらアイドル(声優?)として当日イベント参加します。 主人公は顔を晒していないので本来相手は分からないはずですが、いざ順番が回ってきた時に相手が主人公だということに確信が持てたようです。 そして、ぎゅっと手を強く握りしめられて、他のファンより握手の時間が異常に長かったため、主人公は赤面してしまいました。 覚えてるのは以上です。 よろしくお願いします