コロナ外来の看護師 2巻

コロナ外来の看護師

東京都心の総合病院で看護師として勤務する著者は、突然コロナ外来勤務を任される。勤務後、夫に相談すると強い反対を受ける。「子供たちへ感染する危険性をどう考えているんだ?」 夫から詰め寄られながらも、コロナ外来勤務を続ける道を選ぶ。それは家族の大きな負担と引き換えだった。また、2020年春のコロナ外来は万全の準備とは程遠い状態。受け入れる医師側も様々。臨機応変に対応する手際の良い医師もいれば、うまく適応できない医師もおり…あわや院内感染!というミスが発生しそうになる。

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足掻く 16巻

足掻く

なにもしなければ近いうちに確実に“恋人”に死が訪れる。未来が見える特殊能力を金稼ぎに無駄遣いしてきた 梶原と幸人のふたりはいま、ひとりの女子の生命を守るために全力を尽くす。サイキックラブストーリー、いよいよクライマックス!

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