「すごい…もうこんなに濡れて…!もっと気持ちよくしてあげる」---大学院で文化人類学を専攻する恵は、教授の鶴の一声によってジャングルへ現地取材に行けることに。憧れの教授に同行♪と浮かれるのも束の間、ジャングルには危険がいっぱい!なんと野生の豹に襲われたところを、クグル族のリーダーであるバルトに助けられた恵。そして始まった村での生活では、男女は一緒に水浴びする習慣があって…!?「そんなナカまで触っちゃダメ…ッ!」たくましくて優しいバルトに、感じやすい場所ばっかり攻められて…ダメなのに、欲しくなっちゃう…ッ!
「怖がらなくてもいい…俺なら挿れなくてもイかせてやる」上司の低い声が、体の奥に響いて…首筋へのキスは優しく、指先は敏感なところをクチュクチュ刺激されて…こんなに濡れるの、初めて――大手企業で働く水城椿紗(みずきつばさ)は、同僚である彼氏からH中「感度が悪くて萎えた」と冷たくされる。感じなくても私は幸せなのに、それだけじゃ駄目なの?と落ち込むも、友達のアドバイスを参考に可愛いオモチャで身体を開発してみることに。しかしひょんなことから二条課長にバレてしまい、「そんな悩みなら俺が何とかしてやる」と持ち掛けられて…!?厳しい上司の甘い囁きとSな攻め方に、今までにないくらい感じちゃう…ッ
「こんなの初めて…もうイっちゃう…!」敏感な乳首、ぐしょぐしょに濡れた秘部も丁寧にオイルマッサージされて…ー不感症が原因で彼氏が出来ても上手くいかない27歳のOL、結衣。そして疲れからか元から酷かった冷え症も悪化、心配した親友の紹介でアロマセラピーへ行く事に。そこで出会ったお店のオーナーが結衣の初恋相手・幸野谷で…!?「あれ…でも幸野谷くんは私の事覚えてないみたい?」複雑な気持ちの中、施術を受けるていると下半身のマッサージ中に幸野谷の指先が結衣の敏感な部分に触れてしまう。思わず熱い吐息がもれると、どんどんきわどいトコロに指が…。「これってマッサージ…なの?」緩い刺激に乳首もピンっと立ってきて…
「恥ずかしいところ、全部見せて」真剣な瞳で見つめられて、引き締まった身体に激しく突かれるたび、身も心も奥まで疼いて…こんな感情、私にまだあったんだ―――会社員の工藤まりかは仕事に追われる日々の中で、婚約者からメール1本で別れを告げられてしまう。しかし何より悲しかったのは、婚約破棄を告げられても何も感じない自分自身だった…。その夜、バーで出会った優しい男性の言葉はとても心地よくて、そのまま寂しさを埋めるように彼と体を重ねてしまう。それは慰めと呼ぶにはあまりに情熱的なセックスで…。一夜の思い出として胸にしまっておこうと決めた矢先、会社の新社長として赴任してきたのは今朝まで同じベッドにいた彼で…?