ヤクザに追われ、恋人の加奈と共に逃げてきた彼女の故郷。その山深い集落にはでっかい屋敷があって、加奈の幼なじみが住んでいるというから、しばらくそこに身を隠すことにしたんだけど、屋敷の主と思しき欲深そうなババアが加奈を拉致しやがった。そして俺に対してコチラの条件を飲んでくれれば加奈は無事に返すとババアは言った。どうやらこの屋敷では、血筋を守るために因習が残っており、男児が産まれにくくなっているらしい。だから余所者である俺の血が必要だと…こうして俺は4人姉妹と濃密な夜をすごすことになった。(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
現場で働き始めてかれこれ3年。重労働もすっかり板に付き、仕事後のビールが欠かせなくなったころ、学生を卒業した幼馴染が一緒の現場で働くことになった。しかしナヨっちい弟はチンタラ仕事をしやがる。だから根性を叩き直してやることにしたんだが…「それでも男か!」事務所に連れていき、股間を足蹴にしていたらまさかの……。泣きだした幼馴染のズボンを拭いてやったら、またまた2連発。それで着火しちゃった幼馴染が大暴走。ナヨいだけだと思っていた幼馴染の意外と強い力に抵抗ままならず、なしくずしに…(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
俺の仕事は簡単に言えば「更生屋」。またの名を「女専門」の更生屋という。どうしようもない不良女を、処女をもイかす凄腕テクで更生させていくのだ。今回の依頼は、「コンビニオーナーの娘」の更生。ターゲットは可愛い顔の巨乳JKだが、パワハラや暴言の常習犯、気に入らない奴は解雇し放題…オーナーの娘の権力を使い、店をめちゃめちゃにしているとんでもない女だった。ここまでくれば、こんな小便臭いJK、簡単に更生させることができる。石川まりあ…真っ当な人間に更生させてやる…!(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、タテヨミコミックに再編集したものです。)
ほんの軽い気持ちでやってみた、初めての『人間観察』。それは、あまりにも刺激的なものだった。望遠鏡越しに見てしまった若い女性の痴態。その後も何度か部屋を覗いて分かったのは、どうやら彼女は欲求不満の人妻の可能性があるという事。……もしかしたら、もしかしたら僕がその隙間に入り込めるかもしれない。あの白い指で、上品な顔でどんなことをしてくれるだろう…そう思い始めるとただ眺めているだけで溜まっていたモヤモヤは一気に霧散ししていく。そして、僕は期待を胸に彼女調べ始めた。(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
妖怪村に住むムジナ・堀寛治は学費未納と進学で悩んでいた。そんなある日、不可思議な妖怪条例を耳に…「妖怪女性はある条件で自由に行動できる」という条例を知る。まもなく堀は妖怪の女生徒からその条件を報酬つきで依頼される。進学や上京に悩む女生徒は3人もおり、堀は迷いながら依頼を快諾!だがその条件をクリアすることは難しく、種族に合わせた趣向が必要とがわかってくる!(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
ここは大手スポーツジム「プラチナクラブ」。俺はプール監視件レッスンを受け持つスタッフだが、最近、時代柄か客が少なく暇な時間が多かった。そんな中、貴重な生徒である人妻、一条礼子さんが同じマンションの隣人をレッスンへと誘って来てくれた。喜び勇んでレッスン当日を迎えた俺だったが、そこで待っていたのは何と、紐同然のマイクロ水着を着た二人の人妻たちだった!?当然の如く動揺する俺をよそに、遠慮なく密着してくる二人…しかもあまつさえ、ストレッチの手伝いをさせたり、二人きりの居残り練習を申し出たりとアピールとしか思えない行動に出始めた!?人妻たちの露骨な誘惑に、果たして俺の理性はどこまで持つのか…!?(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、タテヨミコミックに再編集したものです。)
私…北川彩女(きたがわあやめ)には、双子の姉・彩佳(あやか)がいる。雰囲気が違い過ぎて信じてもらえない事が多いけど…それには理由がある。姉さんは変わってしまったんだ。お金がたくさんもらえるとあるバイトを始めて…。ある日、それを知ってしまった私は止めるように姉さんを説得するも…それどころか私を無理矢理その道へ引きずり込んでいく…!?初心な私に大人の快楽を教え込まれて、その裏で姉さんは私の彼氏である春樹くんに接近して…!?どうしてこんな事になったんだろう…姉さんはどうして…私の幸せを奪っていくの…?(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
最近、俺は困ってる事がある。同級生の幼馴染、常森岬が最近何かにつけて俺に迫ってくるようになったのだ!しかし俺が好きなのは同じ幼馴染でも姉の茜さんの方なのだ。金髪ギャルの岬には『ハッキリ言って全然タイプじゃない』と断り続けているのだが、岬は諦め悪く俺に付き合えと言い続ける。徐々にエスカレートしてくる岬の猛アタックに、俺は抵抗するのだが…(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、青年コミックに再編集したものです。)
ある日、親父が脱サラして海外でラーメン屋を開くと言いだした。母もなぜかそれに賛同し一家三人で海外移住する…はずだった。しかし俺はある理由で断り、ひとり日本に残り叔父の家で暮らす選択をした…のだが…。その家には幼い頃にいくつものトラウマを作ってくれた悪魔のような姉妹がいた。姉のカヨはニコニコ笑いながら人の話はまったく聞いていない天然娘。妹のタツキは俺のことをオモチャかペットとしか思っていないイジメっ子。そんな二人が10年を経てどんな成長を遂げたのか楽しみでもあった…でも中身はあの当時のまま。ただひとつ大きな変化あるとすれば俺達はもういい大人ってこと♪…こうして限界ギリギリの共同生活が今始まる!
両親が海外出張に出たのはもう一ヶ月ほど前の話。田舎にある親戚の家に預けられる事になった俺だったが、その家には問題があった…先住者は全員20代前半独身の美女揃いなのだ!そんな場所に放り込まれた俺は、相手は従姉妹だと自分に言い聞かせた…が、従姉妹のカレンは、そんな俺にお構いなしにアプローチしてくる!?他の二人に見つからない様にと冷や汗をかく俺だったが、ある日を境に他の二人も俺にアプローチを仕掛けてくる事に!全員が全員、お互いにはバレていないと思いながら俺に迫ってくるこの状況…どうしたらいいの!?(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、タテヨミコミックに再編集したものです。)
来年受験する従姉妹の里奈ちゃんの家庭教師を引き受ける事になった俺。しかし、いざ引き受けてみると彼女は勉強そっちのけで俺に興味を示してきた!冗談か本気か、身体を擦り寄せアプローチしてくる彼女…何とか耐えて勉強を終わらせた俺だったが、叔母さんに「ついでに下の二人の勉強も見て欲しい」と言われてしまう!こうして、勢いに負けてしまい全員の教師を引き受けてしまう俺だったが、次女の玲奈ちゃんはツンツンしてる癖に何故かノーブラで俺と接してくるし、三女の真奈ちゃんに至っては「勉強の代わりに…」なんて直接的に誘ってくる始末!!従姉妹の三姉妹に誘惑される毎日…果たして、俺の理性はどこまで持つのか!?
俺には2人の義姉ちゃんが居る。年の離れた兄貴達の奥さんで、俺の事を本当の弟の様に可愛がってくれてるんだけど…。そんな2人の様子が最近変なんだ…きっかけは兄貴達が出張する事になったので、暫くの間一緒に生活をする事となりそれ自体は全然良いんだけど…なぜか下着姿でうろつくし、必要以上に密着してくる始末。正直嬉しいけどさ、2人には兄貴達が居るんだからよ?そんな俺の気持ちを知ってか知らずか遂に義姉さん達は…俺を襲った。でもさ、それならなんで…そんな寂しそうな顔をするの?(本作は原作コミックの作家様の許諾を得てタイトル名を変更し、タテヨミコミックに再編集したものです。