若にラブ はわわ大抗争!

若にラブ はわわ大抗争!

「はわわっ。僕の父親はやくざの組長さんだったの!?」行方不明の父の訃報と共に跡目候補になった大館薫は、おっとりとした性格で甘いものが大好きv不安はいっぱいあるけれど、解散瀬戸際の組のため組長になることを決意。だけど顧問弁護士の高野は大反対! 「組長にはさせない。私の女にしてあげましょう」と恥ずかしいことをされてしまう。そんな折、内部抗争に巻き込まれた構成員を助けるため、何故かセーラー姿で機関銃を持たされた薫は…!?
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わるい男の愛し方

わるい男の愛し方

「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ! ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。
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気むずかし屋と初恋

気むずかし屋と初恋

田舎でペンションを営む佑也は、明るくて可愛らしい働き者。二十数年恋もせずに育ってきたが、都会からやってきた陶芸家・矢津川多門に心惹かれた。しかし矢津川は寡黙で気むずかしく、人を寄せ付けない。真っ白な飼い犬だけが彼の癒しだと思っていたら、パトロンだという人物には心を許しているようで…。田舎の青年は初めての恋に戸惑い、人嫌いの大人は純真な若者に戸惑う。アンバランスなアダルトラブ。
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秘書のイジワルなお仕置き

秘書のイジワルなお仕置き

新米弁護士の昌弥は、憧れていた有能な秘書の岩根が自分につくと知って仰天。だけど、彼に事務所の看板弁護士・植木のことが好きだと誤解されてしまう。「体だけなら私が満足させてあげましょう」と淡々とした口調で変なモノを飲まされた昌弥は何度もイカされてしまう。その後も、植木を誘ったと言いがかりをつけられ、オモチャでお仕置きされる日々。でもHの時には優しく名前を呼んでくれて、意地悪なコトされてるのに体は熱くなって…? 書き下ろし番外編を収録した完全版。
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約束

約束

他人を避け孤独に生きてきた有也と、生徒会役員で人望の厚い颯はクラスメイトで寮のルームメイト。正反対の二人の秘密―― 外では他人のフリ、部屋では恋人の関係だということ。颯が有也に触れる指先は甘く、有也にとって生まれてはじめての恋だった。しかし、ある夏の日、颯が事故に巻き込まれたことにより二人の関係は突然終わった。――彼はもう自分を覚えていない。それから数年後、颯のことを忘れられずにいた有也の前に再び颯が現れ――。
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らぶあらぶ はわわ大誘拐!

らぶあらぶ はわわ大誘拐!

「お前を俺のあいじんにしてやる!」商談のため中東某国にやってきた久瀬コンツェルンの専務・久瀬義徳が、王族の誕生パーティーで出逢ったのは無垢な瞳の可愛いターリク王子。ところがなんと久瀬は薬入りのシャンパンで眠らされてしまい王子のキスで目を覚ますと、取引の契約書にサインしろと迫られる。それはできないと断ったところ「俺のてくにっくでめろめろにしてやる!」だなんて宣言されてしまって…!?
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愛を教えて~カフェものがたり~

愛を教えて~カフェものがたり~

「君は私のことが好きなんだよね」 前田衣音が、そう言われながらバーテンダーの高岡に抱かれたのは、バー『キャベンディッシュ』でバイトを始めてしばらく経ってから。そう、衣音は高岡に恋をしている。彼は、仕事をしている時はとても優しいのに閉店後になると、少し意地悪になる。二人だけの薄暗いバーで、繰り返し抱かれながら衣音は思う。自分は欲望の処理をされているだけ。だからこれは成就するはずのない恋だ――と。
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いとおしく甘い旋律

いとおしく甘い旋律

「俺のものになってよ」トランペット奏者として海外で活躍中の奏が帰国した。幼い頃から大好きで憧れの「お隣のお兄ちゃん」との再会を無邪気に喜ぶ波留。しかし、奏は波留が成長するのを待っていたかのように告白、そして口づけてきた。戸惑いながらも奏を受け入れた波留だったが、奏が音楽家として活躍の場が広がっていくにつれすれ違うようになり……? 憧れの幼なじみから恋人へ、純情で一途な恋物語。
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犬と小説家と妄想癖

犬と小説家と妄想癖

真面目な数学教師・鮎川は、官能小説家の親友・不破の仕事を手伝うことになる。自分を庇って利き腕を骨折した不破に口述筆記を申し出たのだが、彼の唇が快楽の世界を紡ぐほどに不破を意識してしまい、頭も心も大混乱!! よみがえるのは数年前のきわどい記憶―― 不破からの濃厚な口づけ、熱い指先…。ずっと友人でいたいから、あの日をなかったことにしたのに…! 単行本未収録作も収録した完全版!
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祈り

祈り

来栖薫は、憧れの大曽根麻薬取締官の元で仕事をすることになった。想像通り彼は仕事のできる紳士だった。そしていつしか二人は互いを意識し始める。しかしある日、薫の前に元恋人が現れて大曽根に誤解されてしまう。「薫を幸せにするのが私なら、もっと嬉しかったよ」 いつまでもこの人を見つめていたかった。けれどもう側にはいられない。ヤクに侵された元恋人が関わる事件に気がついた薫は、事件解決のためにある決意をするが…?
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華蜜の斎王

華蜜の斎王

疾風の国の王子・青嵐は、国の密命を受け、幻の国といわれる華蜜の国へと旅立った。辿り着いた華蜜の国で、青嵐は人目を避けるように幽閉されていた一人の佳人と出会う。イリスと名乗るその青年は他人と交わる事を禁じられていた。世間知らずで純真無垢なイリスを愛おしく思う青嵐。秘めた逢瀬を重ねるうちに、イリスもまた闊達な青嵐に惹かれていく。だが、疾風の国からの帰還命令やイリスに課せられた過酷な運命が二人の前に立ちはだかって――。壮大な世界で繰り広げられるデスティニーロマン!
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火曜日の狂夢

火曜日の狂夢

プロの若手バイオリニスト・刈谷充にとって、特別な火曜日だった。今日は、オケのコンマスを務める友人・南大智と合同練習の日だ。清廉潔白な大智と独創的な充。正反対の二人だが、音楽への情熱は同じくらい熱い。その上、大智は充のことが好きらしい。三年前に酔って大智の部屋に泊まった夜にキスされたのだ。いい加減な充と違って、大智はキス一つで悩み苦しむ繊細な男だ。友情を壊したくなかったから、今までずっと大智の気持ちに気づかないフリをしてきたが――?
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彼の寡黙な唇

彼の寡黙な唇

取材で新進脚本家を訪問した編集者の笹色。その脚本家は笹色が恋愛に臆病になった原因の男・弓削だった。―高校時代、好奇心にかられた情事の現場を、憧れていた先輩の弓削に踏み込まれ罵倒されて以来、笹色は自らの恋愛を封印してしまった。嫌悪に歪んだ彼の眼差しが忘れられない…。―しかし、数年後、弓削との再会で彼が笹色に嫌悪感を抱いていないことを知る。寡黙な彼が時折見せる微笑みや優しさが嬉しくて、笹色は封印したはずの恋心を抑えられなくなり…。
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傷痕にキス

傷痕にキス

彼の声が、表情が、仕草が、身体の奥を熱くする――。斉木昂哉は高校時代に1度だけ関係を持った天堂戒を想い続けている。無理矢理の情交だったけれど、彼が見せた刹那の優しさに焦がれていた。思いがけず再会し、会社員を辞めて戒がVIP客であるダイニングバーのスタッフになった昂哉。昂哉を覚えていない様子の戒は冷たいが、そばで見つめていられたらいいと思っていた。ところがある日、苛立ちをあらわにした戒に再び身体を奪われ――。
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傷つかないからキスをして

傷つかないからキスをして

検事の千条と捜査一課の刑事・加倉井。仕事では宿敵のふたりも、プライベートでは恋人同士。加倉井の休暇にあわせて温泉を訪れたところ、事件に巻き込まれ…!? クセモノ刑事×クールビューティ検事の、旅情サスペンス。
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キスと嘘つき

キスと嘘つき

「試着のお手伝いをしますよ」黒いスーツで隙なく固めた男の前で、服を脱ぐ緊張感。男の吟味するような視線に、心拍数が上がった――。平社員として父親の会社に入社する暦林太郎は『清潔でスマートな新社会人』に相応しいスーツを求めて老舗百貨店を訪れた。コーディネートしてくれた専門家(コンシェルジュ)の立川は、ストイックな色気を漂わせる完璧な男。「綺麗な身体ですね」靴下まで脱がされ囁かれると、意識せずにはいられない。礼儀正しいばかりじゃない素顔の立川を見たい… 林太郎の想いは募っていき――。
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金曜日の凶夢

金曜日の凶夢

有名バイオリン奏者・紀ノ川滋の行動を監視しすること。──それが良麻に科せられた使命。紀ノ川の想い人そっくりの顔になり音大に潜り込んだ良麻。紀ノ川に近づき、マネージャーの仕事も任されて、親しくなることに成功するが、良麻の心は揺れていた。何故なら彼は、ずっと憧れの人だったから。別の誰かに心を奪われるくらいならいっそ身代わりでもいい、抱いてほしい──。天才バイオリニストと音大生。切なくも狂おしい恋物語。
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くるおしく君を想う

くるおしく君を想う

憧れていたあの人が想うのは兄。弟の自分は疎まれていた―― 死を願われるほどに。その哀しい記憶から十三年、航希は兄の采登が失踪したことで焦がれていた男・莉一と再会する。采登の借金を肩代わりするという莉一は、その代償として自分が愛した采登の代用品になることを航希に求めた。甘い言葉も優しい愛撫も、自分へのものじゃない。抱かれるたび傷つきながらも、莉一への想いは今なお降り積もる…。狂おしくて甘い、危うい愛。
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恋する運命なのだから

恋する運命なのだから

高瀬由唯は離婚のショックで、恋愛休業中の元エリート証券マン。今は腕利きのシェフの従弟・隆一と同居して傷心を癒す日々。しかし、隆一が豹変した…!!!? 生まれて二十八年、ずっと一緒。熱い抱擁も同衾も当たり前だったけど、「由唯とセックスできるなら、俺死んでもいい」なんて言うな!! 寝惚けたところを襲われ、うっかり一度だけエッチを許した由唯は、「凄く可愛い。苛めたいほど可愛い」隆一の熱い想いと執拗なラブテクに陥落しそうになって? イトコ同士の恋は前途多難。
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恋と太陽と完熟トマト

恋と太陽と完熟トマト

食品会社の研究所に所属する伊吹は、トマトの品種改良のため、山間部にある農家を訪れた。農家の長男・大迫太陽は、明るく純朴な好青年。好意を持った太陽に真正面から迫られ、振り回されて疲れる伊吹だが、次第に惹かれてゆく…。
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恋の仕方

恋の仕方

人気美容院に勤める新米美容師の朝陽は、必死で仕事をこなす忙しい毎日を送っていた。ある日、朝陽はなじみの飲食店でエリートサラリーマンの重森と出会う。優しく誠実な好意を朝陽に寄せてくる重森。だが、朝陽には、かつての恋人に振り回された辛くて苦い過去があった…。それでも、周囲の仲間の助けもあって、重森との恋を育む決意をした矢先、朝陽の前に元彼が現れて…!?
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恋のゆくえ~カフェものがたり~

恋のゆくえ~カフェものがたり~

会社から歩いて五分。足しげく通うカフェに、千里の好きな人がいる。舞川という名のウエイターだ。見てるだけでいい。成就することのない片想いだっていうのはちゃんと分かってる。だけどある日偶然、カフェの外で出会った舞川にご飯に誘われて、キスされて(!)、押し倒された(!!)「だってお前、全身で俺が好きだって言ってるし。据え膳喰わぬは男の恥」―― って、ぼく、告白なんてしてないよ?
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恋 La saison d’amour

恋 La saison d’amour

彼は優美な魚のように、テーブルと椅子の間を泳いでいく――。偶然訪れたレストランで和泉は「恋」に堕ちた。2年前から上司と望まない不倫関係を結ぶ、和泉は平凡なサラリーマン。恋が実ったこともない、もう幸せな夢なんて見ない… そう思っていたが、年下のウエイター・若月の姿にひとめ惚れをした。少しずつ、彼のことを知り、彼の情熱を知り、若月に心を奪われて、ついに告白した和泉。一度でいいから抱いて欲しい―― 意外にも願いが受け入れられ、和泉はおずおずと、初めて好きになった人と結ばれるが…。恋に臆病なサラリーマンの初恋。
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ゴージャスな下僕

ゴージャスな下僕

万年No.2ホストの佳宏は、古びたランプを手に入れた。煙の中から現われたのは、なんと袴姿の金髪碧眼の元王子! 願いごとを叶えてくれるかと思えば「叶えてほしければ私の言うことを聞け」と傲慢な態度で迫ってくる。佳宏は仕方なくキリエと同居することに。しかも気品漂う美形のキリエに勤め先を紹介すると、あっさりNo.1ホストの地位を獲得してしまう。落ち込む佳宏はキリエに、慰めてやろうかとキスされ押し倒されてしまって…!?
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