漫画家と保護猫のなにげない日常4コマ 『コロッケ!』や『学級王ヤマザキ』などのヒット作を描き、長年コロコロコミックで全国の子ども達を熱狂させてきた漫画家・樫本学ヴが、今度は癒やし系ネコ漫画で全国のネコファン達をとりこにする! 作者がツイッターなどで不定期に発表していたネット系4コマ猫漫画『うちのネコは飼い主に優しい。』。既存の樫本ファンだけではなく、多くのネコファンに単行本化を熱望され、ついにコミックス化となりました! 小学館漫画賞受賞漫画家と「くろまめ」という名の黒猫の、愛情に満ちたさりげなくも心温まる日常を描いた作品です。大人になってから樫本家にやって来た保護猫の、笑いも感動もありのさまざまな姿を優しいまなざしで見つめてください!!
神たま
『でんぢゃらすじーさん』曽山先生最新作! 物語の舞台は、“おいのりをすると、願いをなんでもかなえてくれる”と言われている「玉神社」。運動会で早く走れるようになりたい少年・カケルが神社でお祈りすると、そこに現れたのはちょっと、いや、超絶変な神さまだった!? 変な神さまの名前は「神たま」。神たまは、神のチカラで子供たちの願いをかなえることができるのか!? 『でんぢゃらすじーさんでおなじみの、曽山一寿先生が描く衝撃最“神”作!
伝説の剣と盾のナゾを追う旅が始まる! ガラル地方を旅する、刀鍛冶の子孫で“身具職人”の剣創人と機械に強く元気いっぱいな少女、盾シルドミリア。ダイマックスの研究をするマグノリア博士の助手を務めながら、ジムチャレンジに挑む!
まんがを読んでポケモンカードを始めよう! 大人気のポケモンカードゲームを遊び始めるなら、この一冊! シンとマコトの兄弟が、強力なGXカードが入った「GX[スタートデッキ」を使っての白熱のトーナメントバトルに挑む! まんがを楽しく読むだけで、カードの使い方やデッキの強化ポイントが自然と身につく! 読めば必ず強くなるポケカコミックス!
ポケモンカードを遊ぶならこれを読め! 読めば必ず強くなるポケカコミックス! 大人気TCG「ポケモンカードゲーム」を遊ぶなら、シンとマコトの双子の兄弟がポケカ部を舞台に成長していくこのコミックスは必読! 楽しくまんがを読むだけで、基本的なバトルのやり方や勝負のポイントが身につくぞ!!
ポケモン4コマギャグの決定版! ここはポケモンたちが通うポケモン学園! ポケモンたちがくり広げるオモシロ学園生活を4コマギャグで楽しめる大人気まんがをコミックス化!
次世代のミニ四レーサーはキミたちだ!! 伝説のレーサー・星馬 豪に息子がいた(!?)その名は、「翼」! 小学校に転入してきた翼は、ミニ四駆仲間を求め駿と出会う。天地を駆けるペガサス走法の誕生だ! バーチャルレースの激しいバトル、チームワークを磨く猛特訓…。最速を目指しミニ四駆部“チームペガサス”が爆走スタートする!! キミも翼といっしょに走り始めよう!!
でんぢゃらすじーさんの作者・曽山一寿先生がコロコロイチバン!で新連さい!!! 宇宙からやって来たゆーほーくんがくり出す行動は、まさに地球上みかくにんのおバカさ!! ライバルのエンバーンも現れ、バトルもぼっ発!? その面白さ、今すぐにかくにんせよ!!
「コロコロイチバン!」で現在連載中の人気の漫画「代打屋ガンちゃん!」の第1巻。人気ホビーやおなじみの遊びをを爆笑ギャグとともに攻略していく、「あそび」攻略まんが!
カロス地方アサメタウン。部屋にこもりきりの少年エックスに幼馴染みのワイたち4人が呼びかける中、突如伝説のポケモン、ゼルネアスとイベルタルが出現した! 腕のリング、怪しい組織! 謎が謎を呼ぶ事件を経て、5人は故郷から旅立つ……! 超人気ゲーム最新作のコミカライズ! 待望の新シリーズ第1巻!!
“スピード王子”、パルデア地方を駆ける! ミライドンを駆る“スピード王子”バイオレットが、ミライドンの能力を取り戻すべく「秘伝スパイス」を求めてパルデア地方を駆けめぐる! ヌシポケモンとの対決! スターダスト作戦! そしてもう一人の主人公は…!?
あの「男梅」がまんがになりました! CMでもおなじみ、日本一有名な梅…あの「男梅」が奇跡の漫画化! 男を磨く梅、主人公・男梅蔵が新任教師として、熱血指導開始! 滝で! ジムで! デコトラで! 学校以外も全てが修行&教育の場! 生徒達もおなじみのCMキャラ、トドクロちゃん、怪人カメカメ、はちのすけなど「ノーベル製菓」の人気者たち、オールスターが総登場! 男梅の爆笑学園生活、なんとオールカラー全128pでタップリお届け!
『コロッケ!』や『学級王ヤマザキ』の作者である樫本学ヴとと保護猫の黒猫との日常生活を描いた4コマ。ほのぼのとした日々が過ぎていく、心温まる漫画です。元々はTwitterに投稿されていた漫画だということを後になって知りましたが、リアルタイムで「くろまめ」ちゃんを知れなかったのは少し悔しいですね。