10年以上前に単行本で読んだと思います。
ジャンルは青年かな?アフタヌーンに載ってそうな感じだったと。
日本神話が題材で、現代の地味な眼鏡の女性20歳くらい?名前は分からないのですがクシナダヒメの生まれ変わりのような。
ごく普通の家に住んでいて、やんちゃな子供のような神様のお父さん?スサノオにめちゃくちゃ愛されてる…
というようなマンガです。

絵柄も話もほのぼのした感じだったと思います。
誰か教えてください〜

説明されてる女性が主人公でしょうか。日常ものですかね?
キャラクターの見た目とか、他に登場するキャラクターなど、もう少し具体的な情報があると探しやすいかも…。
↓のトピックが参考になると思います!

すみません、うろ覚えすぎて…
メガネの女性が主人公でした。
クシナダヒメじゃなくてスセリだったかも…
商店街での日常があるほのぼのに、子供にしか見えない神様たぶん父親のスサノオが巨人になったり、妻(神様)が嫉妬して大変…みたいなストーリーだったと思います。

なるほど。スサノオの娘だとすると主人公はスセリヒメっぽいですね!クシナダヒメは奥さんですかね。

他にも神さまが登場するような話でしょうか?例えば神さまが商店街のお店をやっているとか…
神さまのファンタジー要素がメインの作品なのか、他にテーマになることがあるかどうかわかりますか?(主人公がお店で商売をするとか)

他の登場人物は普通の人間だったと思います。
黒髪ロングの地味な眼鏡の女性の庶民的な日常がメインで、弟のようなスサノオが一緒に住んでいたような…
本屋で買った単発の単行本だったと思うのですが、表紙や作者が全く思い出せません…
絵柄はあまりトーン使っていないような、優しい絵柄だったと思います。
情報少なくてすみません(-。-;

主人公眼鏡キャラなんですね。そっちの方向からも探せるかもしれません。(メガネを掛けたキャラが主人公の漫画、など・・・)

ちなみに単発の単行本というのは、1冊で完結しているということでしょうか?

タイトルが思い出せませんにコメントする
の、ような。

の、ような。

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月刊アフタヌーン

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