昔読んだ漫画が急に読みたくなってしまったのでお手伝いしていただきたいです。。
肝心のタイトルが思いません。。

現在23歳なのですが中学生の頃読んだ漫画です。

魔法使いとホムンクルスの話だったと記憶しています。
メガネをかけた三つ編みの師匠の元、出来の良くない弟子がホムンクルスを作って、、みたいな話だったと思います。(本当に記憶が曖昧なので全然違ったらすみません。)

絵柄は可愛く、内容はほのぼのしつつ泣けるものでした。

ジャンプなどの少年誌ではなかったと思います。
巻数もそれほど多くなかったと記憶しています。(3冊ほど?)

姉の部屋以外で見たことがないのでマイナーなものかも知れません。

もし心当たりのある方がおられましたらコメント頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。

ヒビキのマホウ

ヒビキのマホウ

そこは、科学とマホウが共存する世界。とある森の研究所で暮らす、見習いマホウツカイ「ヒビキ」と、その先生「シロツキ」のもとに、研究資料を狙った集団が現れて…。麻枝准と依澄れい、稀代の俊英2人が世に贈るハートフルストーリーがここに登場!

ホムンクルス

ホムンクルス

▼第1話/新宿 ▼第2話/依頼 ▼第3話/金欠 ▼第4話/素性 ▼第5話/オペ ▼第6話/活性化 ▼第7話/実験 ▼第8話/左側 ▼第9話/左目 ▼第10話/カマ ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける) ●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。 ●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?

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