人はその人生の中で様々なラスト・シーンを迎える。それは時に次のステップに踏み出す一歩となり、時には澱(おり)のように心に染み付き、自分をも苦しめる…。香霧高校でチャランポランな生活を送る巴木(ともえぎ)と曽良(そら)。ある日、校舎の裏で煙草を吸っていた二人はビデオカメラを持ったテニス部の女子に見られていた事に気付き、映像を消してもらうように頼みに行く。そのテニス部員、花屋 典子(はなや のりこ)は、かつて花形選手だったが、試合中の怪我で今はビデオ撮影係に甘んじていた。自分の選手としての最後の試合が記録として残っていない事から自分の中で整理がつかず、悩み続ける典子。そんな典子に巴木と曽良は典子のラスト・シーンの証を探し始めるが、曽良と巴木、それぞれの過去も次第に明らかになって行き…！ 人生の中で必ず直面する「ラスト・シーン」。そのラスト・シーンを人はどのように受け入れれば良いのか？ 特別読み切り『三畳紀のシンデレラ』も収録した小山田いくが問いかける青春ストーリーの決定版！ 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『一度にいろんな事を始めて、しかも続けていける人は、そう多くありません。だから、僕たちは何かを始めては終え、別の事を始めては終えて、過ごしています。毎日の中に、小さな「ラスト・シーン」は、いっぱいあるんです。それに目を向けてみたいと思って、この作品を作りました。』
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
10年前位に携帯の漫画サイトで購入し1話ごと買って読んだ話をどうしてもまた読みたいのですが題名がわかりません。スマホに変えた今手がかりもありません。
イラストが可愛くかなりエロいのにラスト突然どんでん返しみたいな部分がありました。
女子学生が痴漢にあった際に漏らしたか何かでトラウマになった心を治療するため彼女の憧れの男性教師のすすめで（だった気がする）カウンセリングを受けるのだがそれがお香か何かを使用した催眠みたいなものでえっちな調教を受け女子高生の体は知らない内に開発されていく。しかしそのカウンセラー（男性です）は処女は絶対に奪わない。
オチとしては憧れの男性教師が依頼してカウンセラーに調教をさせていた。
この教師、過去のトラウマから大好きな人が誰かにやられそうになっているところでしかたたなくなっていて痴漢に合っていた女性徒を見て興奮、この子ならばと思いカウンセラーに最後の一線を越える手前までの調教を依頼、その様子を全て録画しそれで興奮させて無事たつとこまでいきその説明をしながら最後を奪う
最初女性徒は大混乱で激しく抵抗するが気持ち良さと元々好きだったためカウンセラーが呆れる程２人は激しく求め合う
ラストシーンは女性徒と先生はラブラブな恋人、でも女性徒の記憶は改竄されていてまだ初体験をしていないと思っている
いい雰囲気になっても卒業まで待ってねって照れる清楚な笑顔を見せる女性徒。過去の俺にめちゃくちゃにやられたのを知らない彼女に対して性的興奮をおぼえて幸せな教師であった。
ウロ覚えですがこの様な感じです
痴漢やNTRで検索をかけても痴漢は導入部分なだけだし当時はNTRがジャンルとしてここまで確立してなかったためか上手くみつかりません
表紙を見てもピンと来るのがなく……有名な作品でしたらすみません
何卒よろしくお願いします
月吉ヒロキの独蛾ですね
もう10年も前になるんだなぁ…
これです！どうしても自力ではみつからなかったので助かりました、本当にありがとうございました！
懐かしいです
ラスト・シーン
大好き！
1,760円