ストーリーの流れを思い出しました
1.自分(姫)と瓜二つの娘がいる事を家臣へ説明
2.家臣がその娘に報酬を払うから城で働いて欲しい旨伝えて、娘城へ行く
3.娘が城の一室にいると城の拷問係が眠らせて拷問部屋で娘を調教する。
4.一通り調教後、娘を姫のそっくりさんとして城の地下でのパーティーに連れだして犯させる
5.娘が自分は姫だと言うが城のベランダに姫が居るから偽物が何言っていると犯され続ける
6.実は姫がパーティーに参加する為、娘を自分の替え玉にしてベランダに立たせていた。
7.娘(実は姫)が父親に買われ調教される
8.家臣に父親の関係を持つのは不味いと諭されるが姫「けど、それが良いんじゃない」で終わる

犬江しんすけ先生の"ダイヤモンドとジルコニア"ではないでしょうか?

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