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昔見たエロマンガで印象に残ってて作者名・作品名・どの出版社の雑誌に収録されていたかも覚えていないんですが探しています。 ・ジャンル NTR？ ・登場人物　彼女（女主人公）　/　彼氏(不能)　/　女主人公の女友達　/　女友達の父親（外見おじさん） ・シチュ・青姦（夜の公園）でレイプ 【内容】 　女友達（以下、友達）と彼女（以下、主人公）が歩いていると、不審者注意（コンドーム魔注意？）という看板を見つけて嫌だねと話す。返事はしつつも曖昧に答える主人公。 場面転換して、部屋で付き合っている彼氏の前で主人公がオナニーしているが彼氏は「興奮しないもっとエロく」という。実は、彼氏はストレスで勃たず不能になっておりバイアグラも効果が無く。 偽精液（たしか、卵とか牛乳を使ってた？）が入ったコンドームを女性に投げつけてストレス解消をしていた。 彼氏が不能で悩んでおり一緒悩む主人公。 　ある日、友達がその不審者を捕まえようと、主人公に囮を依頼。主人公は了承しつつ夜の公園へ。 彼氏には絶対来ないように言いつつ、時間が経過し友達にそろそろ引き上げようと提案しようと思案している所へ何かを投げ付けられる。それは精液入りのコンドームで驚く主人公。そこへ「本物の精液はどうだい？」的な事を言いながら近づいてくる友達の父親登場。そのまま、友達の父親にキスされ服を脱がされ愛撫されてる主人公。そして、それをビデオカメラで撮影している友達。実は、友達をターゲットにコンドームを投げつけるよう彼氏に電話していたのだが間違ってその電話を友達の留守電にいれてしまっていた。友達と思っていたのにと涙しつつビデオ撮影を続ける友達。友達の父親に正常位で犯される主人公。「コンドームは一応付けているよ先端はハサミで切れているけどね。？」的なセリフを言われそのまま中出しされて後悔する主人公。最後は彼氏の不能も治り主人公も妊娠するが、友達の父親はコンドームつけていたよね。 というENDだった気がします。分かる方いらっしゃいませんか？