狂四郎2030徳弘正也全20巻完結4件のクチコミ西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80％に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。試し読み
みつこ1年以上前3月のライオンも読み返しているなぁ 読み返していると、好きなマンガの中でも好きなところと好きじゃないところみたいのがあってちょっと面白かったりします。自由広場何度も読み返しているマンガを挙げていこう10わかる
みや1年以上前高校の日常 とか クノイチノイチ とか10巻無い程度の漫画は読み返す事多いかな でもそもそもの話、ウェーバーさんの言葉に賛同できませんね 2度読む価値のない本て 多くの場合、無いのは価値じゃなくて時間なんだよなぁ 人生で面白い漫画全部読んで死ぬって事も出来ないのに全部の漫画2回読んだら読める作品数半分になるやんけ、と 読み返す本もあるし読み返さない本もあるけど1回を全力で楽しんだらええやんとウェーバーさんに申したい自由広場何度も読み返しているマンガを挙げていこう5わかる
何度も読み返しているマンガを挙げていこう
狂四郎2030
元気な時に一気に読むやつ
狂四郎2030
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80％に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。