あらすじ連続テレビ小説「半分、青い。」をコミカライズ!1971年7月7日、岐阜県東部の小さな町。同じ日に同じ病院で生まれたスズメとリツ。まだ名前もない時、二人は出逢った。小学校3年生でかかった病により左耳の聴力を失ってしまったスズメだが、持ち前の明るさと家族の優しさ、幼馴染リツの存在で健やかに成長していく。そして、高校卒業目前。スズメの人生は、漫画家・秋風羽織との出会いで大きく変化する!
ドラマをきっかけに読んでみました。 朝ドラでは、描かれなかった描写もあり、さくさく読んじゃいました。 ただ、ドラマがきっかけで読んだので少し物足りなかったかも… 読む中でスズメとリツと一緒に自分も成長しているような感覚に浸ることができます スズメちゃんが強くで見ていて応援したくなる。 終わり方も綺麗で好きだった。