あらすじ「俺だったら、いちさんをもっと触ってもいいってこと…?」臣の計画を暴き、いちを守ってくれたのは他でもない悠斗だった。しかし、いちは臣と同じ出張ホストである彼を拒絶してしまう。気持ちの整理が付けられず、家に引きこもって悶々としていると、突然物音がして――?