絶対調教美術室、犬のように服従したい。

ぜったいちょうきょうびじゅつしついぬのようにふくじゅうしたい
著者:北里千寿
最新刊:
2018/09/17
ぜったいちょうきょうびじゅつしついぬのようにふくじゅうしたい
絶対調教美術室、犬のように服従したい。
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タイトル
本文
絶対調教美術室、犬のよう...
絶対調教美術室、犬のように服従したい。
北里千寿
北里千寿
あらすじ
「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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