あらすじ「このラブシーンがわからないんです! そんなにいうなら本当にやってみてください!」ネームができなくて鬼編集・祐天寺さんに泣きついたら「逃げるなよ」と編集部から仕事場にやってきた。「経験がなくて……」悩みを打ち明けたはずが、売り言葉に買い言葉で誘い文句になってしまい、そのままオスの瞳になった祐天寺さんに、手取り足取り……! そして締め切り間際の秘密の関係は、誰にも知られていないはずだったが……!?