あらすじ

「お前の匂い、興奮する…。オイルの香りと混ざってやばいわ」。憧れの上司・黒川華月と同じチームで働くことになった葵。開発中の新商品のマッサージオイルのターゲットは…カップル!? だからって、なんで黒川さんと試さないといけないの!? 甘露なアロマが鼻腔に忍び寄り、とろりとしたオイルが肌を撫でる。「くすぐったがり屋は快楽に弱いんだよ。どこまで我慢できる?」「違っ。ひゃあああん」。口を半ば開いてエクスタシーにわななく葵。「黒川さ……そこやだっ。か、会社の中だよ?だ、誰か来ちゃ……」。コスメ会社の開発部のエースと、22時を過ぎて二人きり――。「今夜も別のやつ試そうか?」。
お前の香りたまんねぇ…絶倫上司が残業中に発情しちゃいました 1巻

「お前の匂い、興奮する…。オイルの香りと混ざってやばいわ」。憧れの上司・黒川華月と同じチームで働くことになった葵。開発中の新商品のマッサージオイルのターゲットは…カップル!? だからって、なんで黒川さんと試さないといけないの!? 甘露なアロマが鼻腔に忍び寄り、とろりとしたオイルが肌を撫でる。「くすぐったがり屋は快楽に弱いんだよ。どこまで我慢できる?」「違っ。ひゃあああん」。口を半ば開いてエクスタシーにわななく葵。「黒川さ……そこやだっ。か、会社の中だよ?だ、誰か来ちゃ……」。コスメ会社の開発部のエースと、22時を過ぎて二人きり――。「今夜も別のやつ試そうか?」。

お前の香りたまんねぇ…絶倫上司が残業中に発情しちゃいました 2巻

「お前の匂い、興奮する…。オイルの香りと混ざってやばいわ」。憧れの上司・黒川華月と同じチームで働くことになった葵。開発中の新商品のマッサージオイルのターゲットは…カップル!? だからって、なんで黒川さんと試さないといけないの!? 甘露なアロマが鼻腔に忍び寄り、とろりとしたオイルが肌を撫でる。「くすぐったがり屋は快楽に弱いんだよ。どこまで我慢できる?」「違っ。ひゃあああん」。口を半ば開いてエクスタシーにわななく葵。「黒川さ……そこやだっ。か、会社の中だよ?だ、誰か来ちゃ……」。コスメ会社の開発部のエースと、22時を過ぎて二人きり――。「今夜も別のやつ試そうか?」。