ベランダでえっちなことをしていた女性は、まさか赤根先生…?学校で先生を見かけると、あの夜の光景が思い出されて気になって仕方がない、だけど聞くことも出来ない…。そんな中、足を怪我して痛み止めをもらい保健室から出ると、赤根先生のお願いを断れずに用務員室へ荷物を運んだ風里。一息つくも痛み止めのせいでウトウトして、夢の中へ…「あれ…?なんで…せんせい?そっか、これは夢…」「風里くん、イきそう?」天然な赤根先生のマイペースな行動に振り回される風里…
先生に頼まれて宿直室まで手伝いをした風里、御礼にお茶を入れてもらい一息つく予定が、先生のドジっぷりが発揮されてジャージがびしょびしょ。ジャージが乾くまでこたつに入っているつもりが、痛み止めのせいで眠気が襲いこたつで寝てしまう。目が覚めると、裸の先生が隣に…「え、先生いったい何を…!?」夢か現実か戸惑っている風里に…
風里を求める赤根の行動がどんどんエスカレートしていくが、このままではいけないと拒絶する風里。その行動に「また捨てられる」と焦る赤根は同僚の青砥に相談し、ある作戦を立てる…
風里は想いを赤根に伝えようとするが、赤根の勘違いからの空回りによって、意識が朦朧とする風里。保健室で倒れそうになった風里を起こそうとした青砥がまさかの…