あらすじ

売れないバンドマン・片山始は、いつか武道館のステージに立つことを夢見ていた。そんな中、ライバルバンドが新鋭レーベルに所属することになり――ライバル、家族、夢、すべての想いをのせて、始の音楽が鳴り響く!
御茶ノ水ロック 1巻

売れないバンドマン・片山始は、いつか武道館のステージに立つことを夢見ていた。そんな中、ライバルバンドが新鋭レーベルに所属することになり――ライバル、家族、夢、すべての想いをのせて、始の音楽が鳴り響く!

御茶ノ水ロック 2巻

ライバルバンドの「The DIE is CAST」は新メンバーが加入し、デビューに向けてさらに勢いに乗っていた。焦るダイダラボッチの面々のもとに、インディーズバンドのトップを決める「バズロックフューチャー」の話が舞い込んで――…?