あらすじ

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!
大事にするから食べていい? 1巻

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!

大事にするから食べていい? 2巻

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!

大事にするから食べていい? 3巻

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!

大事にするから食べていい? 4巻

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!

大事にするから食べていい? 5巻

「あきちゃんの犬なら全然いいよ」入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。とんでもない奴に好かれてしまった―― そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!