あらすじ同窓会で過去の写真が渡される!?そんなものが出回ったら何もかも終わってしまう…掴みかけた幸せを守るため、美也子は危険を犯して同窓会へ。だけど美人の定めか、一瞬で注目を集めてしまう。「まさかイモコ!?」「別人だ、メイクってレベルじゃないね」容赦なく注がれる興味と嘲り、誰ひとり助けてくれないここはまるで処刑台…そんな時駆けつけたのは…!?わたし涼くんに言わなきゃならないことがあるの…