あらすじ「伽耶子、思い出してくれ…俺たち愛し合っていただろう?」徹の部屋で聞かされた衝撃的な言葉。次々と明かされる記憶を失っていた間のできごと、信じられない!でも、「ひぁっ、だめ…そんなところ!」今伸びてくる彼の手は私のカラダを触りなれ、感じる場所を知りつくしていて!?やっぱり私、この人と…でも今は一哉さんの妻!全てを話して一哉さんとふたりで乗り越えなくちゃ。だけど一哉さんは秘書のアリサさんと親しげに歩いていて、そして…!?