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「やだっ…こんなに気持ちいの…知らないっ」――幼い頃、ひとりHをする行為に目覚めた雛(ひな)。ある日、大学で初めてのゼミ授業で教室へ移動するが、誰もいなかった。待っている間、雛は次第にむずむずと体が疼き出し、アソコヘ指を挿入て… 擦り上げる。あともう少しでイキそうになり、行為に夢中になっていると… 「講義を始めていいかな?」とすでに教授がいた!!! 淫らな行為を見られてた挙げ句、「俺が最後までやってあげるね」と深いキス。教室でくちゅくちゅと水音が響き、先生の指も速くなっていく…!! これ以上すると、私… どうなるのっ!? 【この作品は「ふたりでイク方法、先生が教えてあげる」話売り作品の合冊版です。】