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普通の会社員の保科歩は上司の命令で、ホテルのスイートルームに行くと、そこには取引相手の重役、しかも双子のイケメンがいた。歩は、彼らに命じられるままに書類にサインをすると、急な眠気に襲われ倒れこんでしまう。目覚めると歩はベッドの上で裸になって身体を舐めまわされていた。どうしてこんな事に…!?とパニックになる歩の前に一枚の書類が。彼がサインした書類は「愛人契約書」だったのだ…。
取引相手のイケメン双子と愛人契約を（半ば騙されて）結ぶことになった歩。毎日のようにホテルに呼び出されエッチ三昧の日々を送っていた。イケメン双子に襲われるまでは童貞で処女だった歩だが、何も知らなかったのが嘘のように感じやすく、エロイ身体になっていた。ある日三人で遊園地にデートに行くことになり……!?
「今ナカに入ってるのは…どっち？」双子のち○こを目隠しで当てる!?愛人契約を結んでいる取引相手のイケメン双子に、今日もホテルに呼び出された歩。目隠しをされたと思ったら…「今夜はゲームをしよう」って!?かわりばんこにねっとりとキスされて…「どっちだ？」なんて…！かと思えばムリヤリ口に突っ込まれての強制フェラ！どっちのかなんて考えられないよ…！当てっこゲームはさらに過激になっていき…
「２人で同時にこの中に納まるのが正しいカタチだと思わないか――？」業界では気難しいことで有名な双子と愛人契約を結ぶことになった歩。今日もいつものように双子を身体を重ねていた――。そんなある日歩の上司・加西と双子で打ち合わせをすることになった。話している間、加西は歩にべたべたしていた。それを見た双子は――!?
「こうしておけば、他の男の前で脱ぎにくくなるだろ？」双子二人に同時に犯された次の日、体調を崩してしまった歩。双子は看病のため歩にご飯を作って食べさせたり、さらに薬をお尻に塗りつけたり―!?治療のためと分かっていても興奮してしまう歩。そんな歩を見てたまらなくなった双子が取り出したのは…乳首ピアスだった!!
「壊したら取り返しのつかないことになる―…」双子の常務、隆彦と雅彦と『愛人契約』を結ぶ歩。２人は歩の乳首にニッピルピアスを刺し、過剰な愛で歩を捕らえようとする。ピアスの上から乳首を強く掴み、喘がせ、歩もまた彼らのHに溺れていくようにみえた。しかし最近、歩の様子が変で…？双子のエロ指導、クライマックス！
