あらすじ静かな湖畔に、にぎわう街角に、そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいているーー。北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。だからボクはここに書き留めよう、”大いなる精霊”の物語をーー。北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
作品情報著者三ノ咲コノリarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年シリウスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/11/10ジャンルSF・ファンタジータグ妖精
春夏冬さんに呪われるっ!?三ノ咲コノリ全2巻完結1件のクチコミ闇夜のような黒髪、深淵を見つめるような瞳…。平穏な学園にいま、漆黒の魔女が降臨するーー!……とか、全然それ間違いですから!! 見た目が怖いだけで友達思いの春夏冬さんと、オカルト好きの萩好さんが勘違いで巻き起こす”NOT”オカルト学園コメディー。その恐怖、誤解です!!!試し読み