あらすじ

「いいから俺とツガイになれよ」強引にキスされて、指で穴をかき回され…。なんでこんなに感じちゃってるんだろう…? αの従兄弟3人と同居中の僕。毎日楽しく暮らしていたけど、自分がΩと判明した日から生活が一変! いつもは優しい彼らが、ケモノの顔で迫ってくるように。乳首を弄られ、徐々にカタくなっていく股間。こんなのだめなのに、前から後ろから激しく突きあげられたら、もうグチュグチュにとろけだしてしまい…。「オマエ感じすぎ。でも、もっと蕩けさせてやるよ」
僕の周りにα3人、みんなツガイになりたがる。(1)

「いいから俺とツガイになれよ」強引にキスされて、指で穴をかき回され…。なんでこんなに感じちゃってるんだろう…? αの従兄弟3人と同居中の僕。毎日楽しく暮らしていたけど、自分がΩと判明した日から生活が一変! いつもは優しい彼らが、ケモノの顔で迫ってくるように。乳首を弄られ、徐々にカタくなっていく股間。こんなのだめなのに、前から後ろから激しく突きあげられたら、もうグチュグチュにとろけだしてしまい…。「オマエ感じすぎ。でも、もっと蕩けさせてやるよ」

僕の周りにα3人、みんなツガイになりたがる。(2)

「いいから俺とツガイになれよ」強引にキスされて、指で穴をかき回され…。なんでこんなに感じちゃってるんだろう…? αの従兄弟3人と同居中の僕。毎日楽しく暮らしていたけど、自分がΩと判明した日から生活が一変! いつもは優しい彼らが、ケモノの顔で迫ってくるように。乳首を弄られ、徐々にカタくなっていく股間。こんなのだめなのに、前から後ろから激しく突きあげられたら、もうグチュグチュにとろけだしてしまい…。「オマエ感じすぎ。でも、もっと蕩けさせてやるよ」