本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『夏のころ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
夏のころ
夏のころ
のやま雪
のやま雪
あらすじ
「だめ…なんだ俺…おまえに触られるとおさえてたもの…みんなあふれ出して…」木崎虎と一緒にいたいがためにランクを上げて受験した高校生活、どん底の成績ながら大原あたるは幸せだった。勉強会と称し、虎に面倒を見てもらう日々。虎のやさしさに勘違いしそうになる自分に、あたるは必死で言い聞かせていた。友達のままでいい、ずっとそばにいられるなら…。けれど夏休み直前、虎はいきなり水泳部へ。すれ違いだした互いの時間、「友達」のタイムリミットに気づいてしまったあたるは…
夏のころの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。