あらすじ東京のとある場所に店を構える老舗骨董屋「寒鰤屋」。その店主・倉本駆馬は若いながらも目利きの鑑定人! さらに徳川幕府公儀隠密の流れを汲む、骨董専門のトラブルシューターで…!? 骨董品を持つ人、狙う人、探す人――寒鰤屋には今日も問題アリのお客人と骨董品が舞い込む! 「王様の仕立て屋」の大河原遁、初連載作!
良かった点 ・1話完結で毎回ちゃんと綺麗に終わるので、読みやすい ・骨董も小ネタも面白い 総評 ジャンプ連載してただけあって安定してる。 読み切り版を読んだ覚えがあるのだが単行本に収録されていないようだな