あらすじ無口な凌の恋人は、いつも元気な圭介。ふたりはラブラブ同棲中。風邪で声が出ない圭介とすごす室内は普段と違ってとても静かで、圭介が囁き続けてくれた言葉の大切さに凌は初めて気づく。それは甘い甘い愛の言葉。