あらすじ「スピ散歩」「視えるんです」などの霊感エッセイ漫画でおなじみの伊藤三巳華がスピリチュアルでヲタクな少女時代をセキララに描く。夜は毎晩のように金縛りや幽体離脱、そしてオバケの襲撃にあい、昼はアニメイトに入りびたるミミカの波乱万丈ながら楽しい毎日…は、ミミカが16歳になったある日、母の一言で激変。家を追い出されてひとりで生きることになったミミカが辿り着いたのは、競馬場の調教師見習いの仕事だった!