あらすじ

「興奮してるの? こういうの好き?」―― 年の近い義理の息子は、そう言って強引に私に口付けをし、蜜壺をいやらしくなぞる。新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。その体温が、その匂いが、たまらなく懐かしい。ダメなのに、壁の向こうには夫がいるのに、どうしてこんなに気持ちよくてドキドキするの…? 誰もが祝福してくれた、イケメン社長との幸せな結婚生活。この幸せはずっと続くと思っていた。なのに無理矢理犯されて、息子に真剣な眼差しで「好きだ」なんて言われたら…。夫には決して言えないこの胸の高鳴り…。
背徳迷宮~父と息子にはさまれて~ 1巻

「興奮してるの? こういうの好き?」―― 年の近い義理の息子は、そう言って強引に私に口付けをし、蜜壺をいやらしくなぞる。新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。その体温が、その匂いが、たまらなく懐かしい。ダメなのに、壁の向こうには夫がいるのに、どうしてこんなに気持ちよくてドキドキするの…? 誰もが祝福してくれた、イケメン社長との幸せな結婚生活。この幸せはずっと続くと思っていた。なのに無理矢理犯されて、息子に真剣な眼差しで「好きだ」なんて言われたら…。夫には決して言えないこの胸の高鳴り…。

背徳迷宮~父と息子にはさまれて~ 2巻

「興奮してるの? こういうの好き?」―― 年の近い義理の息子は、そう言って強引に私に口付けをし、蜜壺をいやらしくなぞる。新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。その体温が、その匂いが、たまらなく懐かしい。ダメなのに、壁の向こうには夫がいるのに、どうしてこんなに気持ちよくてドキドキするの…? 誰もが祝福してくれた、イケメン社長との幸せな結婚生活。この幸せはずっと続くと思っていた。なのに無理矢理犯されて、息子に真剣な眼差しで「好きだ」なんて言われたら…。夫には決して言えないこの胸の高鳴り…。

背徳迷宮~父と息子にはさまれて~ 3巻

「興奮してるの? こういうの好き?」―― 年の近い義理の息子は、そう言って強引に私に口付けをし、蜜壺をいやらしくなぞる。新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。その体温が、その匂いが、たまらなく懐かしい。ダメなのに、壁の向こうには夫がいるのに、どうしてこんなに気持ちよくてドキドキするの…? 誰もが祝福してくれた、イケメン社長との幸せな結婚生活。この幸せはずっと続くと思っていた。なのに無理矢理犯されて、息子に真剣な眼差しで「好きだ」なんて言われたら…。夫には決して言えないこの胸の高鳴り…。

背徳迷宮~父と息子にはさまれて~ 4巻

「興奮してるの? こういうの好き?」―― 年の近い義理の息子は、そう言って強引に私に口付けをし、蜜壺をいやらしくなぞる。新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。その体温が、その匂いが、たまらなく懐かしい。ダメなのに、壁の向こうには夫がいるのに、どうしてこんなに気持ちよくてドキドキするの…? 誰もが祝福してくれた、イケメン社長との幸せな結婚生活。この幸せはずっと続くと思っていた。なのに無理矢理犯されて、息子に真剣な眼差しで「好きだ」なんて言われたら…。夫には決して言えないこの胸の高鳴り…。