あらすじプチゲシュタポなるナゾの軍団に有紀美里をはじめとする学園の美少女が次々と襲われ、ついに静香までもが・・・。その正体は、豪介の昔の仲間、殺人集団7人部隊だった。自分の過去が明らかにされる中、豪介はかつての恋人・一文字綾子のことで動揺する。それを知った静香は逃げ出してしまう。豪介はどうするのか!?
倫理とか常識という言葉が存在しない世界だ!!!すごい!!!エロいとかエロくないとかどうでもいい!!! 昔はこういうのもOKだったんだね〜って話で片付けてはいけない。いついかなる時代だって明らかにおかしい世界が描かれているので、逆にいついかなる時代にも受け入れられる気がする。 終始パンツ脱がせ合い戦争みたいなことしてるのに、いつのまにか静香と豪介イチャイチャしてるしみんなハッピーならなんでもいいよね!最高!っていう気分になる。 とりあえず1巻を読み終えてみたところ、よくわかんないけど面白かった!と脳が判断しました。初めて男塾読んだときと同じ感覚。 へー実写化されてるんだ、と思って調べたら…豪介役が中村倫也!?まじ?