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「男を咥え込んで腰振って喜ぶなんて…クズだね」軽蔑の眼差しを向けられながらお尻でイケないようにディルドを咥えこまされて…散々泣かされた後、俺は弟に抱かれた。――しっかり者で真面目な義理の弟に、誰にも言えない邪な感情を抱き続けている大学生の悠斗。抑えきれそうにない衝動に耐え切れず、進学を機に一人暮らしをすることに。男専門のデリヘルでバイトしながら快楽に溺れて全てを忘れようとしていたのに、何故か弟にバレた挙句、監禁されてしまい!? 「今日は何人とシたの? 何回イッたの? 可哀想に…病気なんだね。僕が兄さんを治してあげる」
「男を咥え込んで腰振って喜ぶなんて…クズだね」軽蔑の眼差しを向けられながらお尻でイケないようにディルドを咥えこまされて…散々泣かされた後、俺は弟に抱かれた。――しっかり者で真面目な義理の弟に、誰にも言えない邪な感情を抱き続けている大学生の悠斗。抑えきれそうにない衝動に耐え切れず、進学を機に一人暮らしをすることに。男専門のデリヘルでバイトしながら快楽に溺れて全てを忘れようとしていたのに、何故か弟にバレた挙句、監禁されてしまい!? 「今日は何人とシたの? 何回イッたの? 可哀想に…病気なんだね。僕が兄さんを治してあげる」