雨が降ったら、またおいで

あめがふったらまたおいで
著者:黒豆麦茶
最新刊:
2016/10/01
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雨が降ったら、またおいで
雨が降ったら、またおいで
黒豆麦茶
黒豆麦茶
あらすじ
大学生の吉田晴一は小遣い稼ぎで、たまに実家のコインランドリーの店番をしている。ある日、突然の夕立でびしょ濡れになった同級生・雨宮雫が、店の前に佇んでいるのを見かけ雨宿りに誘う。ミステリアスな空気を纏う雨宮を自然と敬遠していたが、着替えの時に見えた肌の白さが、なぜか目に焼きついて…?
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ガラスごしのきみへ

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年頃の男子ふたり―。同性に恋をする少年、赤尾大志。彼は東京から転校してきた少年・相河高浩に一目惚れし、いやらしい妄想で頭をいっぱいにしていた。席が近いことから仲良くなった二人は、文化祭・夏祭りと一緒の時間をすごすうちに親友になったのだが、体育祭でのある出来事をきっかけに、タカは心を閉ざしてしまう…。高校生同士の初めての恋と、初めての友情を描いた物語。