あらすじ

限りある時を生きるアンドロイド「ギフティア」との様々な出会いと別れをミチル視点で描いてきた公式コミックが、堂々完結。ついに訪れたアイラとの別れの日、ミチルとザックが想うこととは――。
プラスティック・メモリーズ Say to good-bye1巻

ゲーム『シュタインズ・ゲート』などを手掛けたシナリオライター・林直孝が初の全話脚本を手がけた、話題のオリジナルアニメ『プラスティック・メモリーズ』。コミックは、アニメの主人公・ツカサの職場の先輩にあたるミチルの視点で物語がつづられる。全編描き下ろしの第1巻は、アニメが始まる1年前のお話。 人と同じように感情を持ったアンドロイド「ギフティア」が当たり前に存在する近未来。ギフティアは約9年と耐用年数が決まっており、その寿命が近づくと回収しなければならない。ギフティアを開発したSAI社に入社し回収業務に携わることになったミチルは、はりきって業務に当たるが、さっそく回収を拒否されてしまい――? アニメでは先輩風を吹かせている彼女の、初々しい姿は必見! パートナーのギフティア・ザックも大活躍です!

プラスティック・メモリーズ Say to good-bye2巻

ミチル視点で描くTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』公式コミカライズ第2巻。マーシャを失ったソウタに、ミチルはみずからの経験を詳細に語り始める……。アニメでは描かれなかったエピソード満載でお届け!

プラスティック・メモリーズ Say to good-bye3巻

限りある時を生きるアンドロイド「ギフティア」との様々な出会いと別れをミチル視点で描いてきた公式コミックが、堂々完結。ついに訪れたアイラとの別れの日、ミチルとザックが想うこととは――。