神吾血笑録

じんごけっしょうろく
最新刊:
2016/08/19
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本文
神吾血笑録
神吾血笑録
横山まさみち
横山まさみち
あらすじ
奇才・横山まさみちが描く時代劇画が登場!大和郡山藩士・千秋重四郎に「謀反の心あり!」と上意討ちの命が密かに下った。しかし、これは病床の殿・水野勝成に代わり実権をにぎる谷脇民部による、「我が子かわいさ」からくるものだった。上意討ちの主役的立場にある「仕手役」に選ばれたは剣の達人・由良神吾。名誉ある役目をおおせつかった神吾の討つべき相手・千秋重四郎は許嫁の父でもあった……。この事件を皮切りに、神吾は歴史の裏でうごめくうねりに飲み込まれていく――。1971年『漫画ストーリー』(双葉社)にて掲載された長編時代劇画を初めて電子コミック化。もと大和郡山藩士・由良神吾が巻き込まれた凄惨な運命を描く全3巻。
神吾血笑録(1)
奇才・横山まさみちが描く時代劇画が登場!大和郡山藩士・千秋重四郎に「謀反の心あり!」と上意討ちの命が密かに下った。しかし、これは病床の殿・水野勝成に代わり実権をにぎる谷脇民部による、「我が子かわいさ」からくるものだった。上意討ちの主役的立場にある「仕手役」に選ばれたは剣の達人・由良神吾。名誉ある役目をおおせつかった神吾の討つべき相手・千秋重四郎は許嫁の父でもあった……。この事件を皮切りに、神吾は歴史の裏でうごめくうねりに飲み込まれていく――。1971年『漫画ストーリー』(双葉社)にて掲載された長編時代劇画を初めて電子コミック化。もと大和郡山藩士・由良神吾が巻き込まれた凄惨な運命を描く全3巻。
神吾血笑録(2)
許嫁と父母を殺害せし異母兄・多聞を仇討ちするために、凄惨なる運命が待ち構える剣の旅を続ける、もと大和郡山城藩士・由良神吾。その行く先にはさまざまな刺客が立ちはだかる。果たして神吾は異母兄・多聞を見つけることができるのか?そして仇討ちをすることができるのか――?1971年『漫画ストーリー』(双葉社)にて掲載された長編時代劇画を初めて電子コミック化。もと大和郡山藩士・由良神吾が巻き込まれた凄惨な運命を描く全3巻。
神吾血笑録(3)
剣豪と名高い隻眼の剣士、柳生十兵衛が強力な味方となったもと大和郡山城藩士・由良神吾。許嫁と父母を殺害せし異母兄・多聞を追いかける凄惨な剣の旅はいよいよ終焉を迎えることに――。神吾の仇討ちは達成することができるのか?時代の裏で動いていた数奇な運命。神吾の生き様にいまピリオドが打たれる!1971年『漫画ストーリー』(双葉社)にて掲載された長編時代劇画を初めて電子コミック化。もと大和郡山藩士・由良神吾が巻き込まれた凄惨な運命を描く全3巻。
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やる気まんまん 傑作選

やる気まんまん 傑作選

まとめて読んだらすごかった!! 伝説の 「国民的お色気コメディ」 を新聞掲載時の紙面のまま収録。 1977年から2003年まで夕刊タブロイド紙「日刊ゲンダイ」で27年に渡って掲載された「やる気まんまん」シリーズ。2005~07年に紙面に掲載された「傑作選」を、当時の新聞紙面のまま初収録。上(第1部=230日分)・下(第2部=48日分、第3部=114日分)とも大ボリューム。ほとんどの人が読んだことがないだろう“巨大なサーガ”となっているストーリーを存分に堪能してください。
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太平記 愛蔵版

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★☆★☆★☆★☆★☆ 時は正中元年(1324) 北条高時執権下の鎌倉幕府。朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚! 天皇の御代を実現しようとする智謀の将・楠木正成は 鎌倉幕府を追い詰める! ★☆★☆★☆★☆★☆ (一)『笠置の巻』 楠木正成の前半生。後醍醐天皇の挙兵に呼応して鎌倉幕府打倒の兵を挙げた正成は…。【目次】 第一帖 犬追物 第二帖 無礼講 第三帖 正中の変 第四帖 元弘の乱 第五帖 楠木正成登場 第六帖 笠置山の合戦 第七帖 松の下露 第八帖 阿新丸 第九帖 赤坂城攻防戦 (二)『千早の巻』 千早城での敗戦で九死に一生を得た正成は不死鳥のごとく蘇り、朝廷のために奮闘、新田、足利軍とともに鎌倉幕府を追い詰める! 【目次】 第一帖 死の唐櫃 第二帖 児島高徳 第三帖 正成再挙 第四帖 吉野に散る 第五帖 千早城攻防戦 第六帖 北条氏滅亡 第七帖 建武の新政 第八帖 足利謀叛 第九帖 血戦湊川 (本書は単行本一、二巻を収録)
独眼探偵

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元警視庁の刑事・秋月正雄は、汚職事件を捜査中に母親を殺され、自身も片目を失った。刑事を辞めて探偵となった正雄は、世の巨悪と闘う鬼となった。明晰な頭脳と冷静な推理で悪を追い詰める彼を、人は独眼探偵と呼ぶ――――。横山まさみちが描く伝説のハードボイルド巨編、ここに登場! 目次 プロローグ 第一章 にせもの 第二章 鉄のパンチ 第三章 黒い長い道 第四章 群狼の中へ 第五章 待ち伏せ 第六章 どたんば作戦 第七章 危機一髪 第八章 めくら射ち エピローグ
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源平合戦、元寇の後に訪れた武士による治世――――――。しかし、そこでもたらされた平和はそう長くは続かなかった。楠木正成、足利尊氏、新田義貞……時代は英雄を渇望していた。歴史漫画の巨匠・横山まさみちが描く『太平記』、そして英雄たちの生きざまを描く! 1巻では悪党・楠木正成の前半生を描く! 後醍醐天皇の挙兵に呼応して鎌倉幕府 打倒の兵を挙げた正成は……。目次 第一帖 犬追物 第二帖 無礼講 第三帖 正中の変 第四帖 元弘の乱 第五帖 楠木正成登場 第六帖 笠置山の合戦 第七帖 松の下露 第八帖 阿新丸 第九帖 赤坂城攻防戦
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もしも東京でマグニチュード7の大地震が起きたら……!? ***近い将来、関東大震災以上の大地震が東京一体に発生することが予測されている。この物語は、現在東京にマグニチュード7の大地震が起こった場合の惨状を、各種のデータにより構成した恐怖の予知劇である。目次 第1章 まえぶれ 第2章 眠らない街 第3章 蠢動 第4章 毒には毒を 第5章 野望を 第6章 東京・10月9日午後…