「あたしたちがなぐさめてあげる ここが疼くんでしょ?」――大富豪の箱入り娘として育てられた、男性経験のない私。片思いの家庭教師の哲也先生を思って、今日も部屋でオナニーしちゃう。この恋を相談する相手もいないから、泣きながら一人ドールたちに話しかけていたら、その涙が偶然ドールたちにかかって人間の姿になっちゃった! 私の恋を助けてくれるっていうけど、アドバイスはセックスの誘い方やテクニックだし、先生に振り向いてもらえない私を慰めるとかで、私のアソコをまさぐっていやらしく舌を這わせ、なめあげる…。女の子同士なのに気持いいよお!