あらすじ友人の本間にいいとこに連れていくと言われ、辿り着いたのはごく普通のマンションの一室だったんだ…部屋に入ると何人もの男たちが現れ、身の危険を感じた俺は逃げようとしたんだけど、無理矢理おしりに何かのカプセルを挿れられて力が入らなくなってしまったんだ…。本間はすでに自分からその薬を欲してとろとろ状態…俺も感度が増してヨガりまくっているところをしごかれて、初穴に太いのを根元までずっぽりと…「んっ…挿れて…っ、拡げてぇっ!!」