全身毛に覆われた化け物が出てくる 手塚治虫?
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ライオンブックス おもしろブック版
demitasse
▼いつごろ読みましたか
2000〜2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
手塚治虫、松本零士
▼作品について覚えていること【必須】
おそらくかなり古いSF・ホラー寄りの漫画です。
短編だった可能性もあります。
覚えているのは以下の内容です。
・元々は普通?の人間に段々と全身に毛が生えていって、最終的に毛が全身を覆い尽くし、正気を失い他の人間に襲いかかる
・毛が全身を覆い尽くした状態は、目と毛だけが描かれているようなデザインで、「この化け物め」みたいなことを言われていた気がします
・すばしっこく移動するような描写もあった気がします
・最後は人に飛びかかったところを銃(光線銃のようなものだった気がしますが定かではないです)で撃たれて死ぬ
特に毛のタッチが異様で、かなり怖かったのを覚えています。
薄ら覚えている記憶では手塚治虫風のタッチだったので手塚治虫作品を探しましたが、作品数が膨大なこともあり見つかりませんでした。
銀河鉄道999や藤子f不二雄の短編集辺りの古いタッチのSF作品も怪しいのですが、上記の化け物が人を襲うといったサスペンス的な要素の話がなさそうなので可能性は低そうです。
数日気になって他のことに全然手がつけられません。。どうかよろしくお願いします。