あらすじ言葉巧みに人心掌握。異邦都庁の壊滅を企む最強最悪の詐欺師が現れた。そいつはかつてコテツらを騙し、自分の犯罪の資金源および隠れ蓑として異邦都庁を設立した。そして馬飼刑事の母親殺しの容疑者でもあった。そいつが口を開く時、久保塚、鈴木の心は激しく揺さぶられる。“パピヨンは闇に飛ぶ”編、完結!
ディアスポリスって、ドラマ化だけでなく、映画化もするのか! ちょっと興味ある。 久しぶりにモーニングでも読めて嬉しかった。