きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~

きみとうたったあいのうたじどうようごしせつでくらしたあのころに
著者:りさり
最新刊:
2015/11/06
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
きみとうたった愛のうた~...
きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~
りさり
りさり
あらすじ
物心ついた時にはここにいた、女の子だけが暮らす児童養護施設。厳格なシスター、優しい保育士さん、そしていたずら好きな仲間たちに囲まれて、小さな「さり」は毎日真っ黒になって走り回る。そして時々立ち止まって、いろんなことを考える――。「人生の記憶は施設から」と語る著者が描く、自伝的コミック。
きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
家族ごっこ

家族ごっこ

1歳から9歳までを姉とともにカトリック系の児童養護施設で育ったさり。厳しくも優しいシスターと元気な仲間たちとともに、元気に毎日を過ごしていた。そんなある日父と母が施設にやってきて4人で一緒に暮らすという。だがもとより夫婦仲は悪く、父のDVに母は怯えていた。そんな「家族ごっこ」の犠牲になるのは―――!?
イツカミタアオイソラ

イツカミタアオイソラ

一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。