あらすじ

記憶を取り戻したが、ショックで自殺未遂をしてしまう由紀。春彦が原因に違いないと神代が部屋に押しかけてくる! しかし開き直り、自殺するほどのショックはなんだったのかと逆に問い返す。偽りの春彦を演じて姉をだまし続けてきた神代は言葉を失ってしまう…。ふたりのやりとりを見ていた美奈は、叔父への不信感を露わにするが無理矢理押し倒されてしまう!!美奈のアソコに入れるのを我慢し続けていた叔父が激しい怒りとともに襲いかかり、強引に何度もイかせ…。
色香に惑う強制囚愛 1巻

叔父にはじめて身体を求められた3ヶ月前。びっくりしたけど、イヤじゃなかった私…。10年前に両親が亡くなってから私を大事に育ててくれた叔父は、初恋の人。それから叔父は時間があれば私の身体を求めてくるようになり、優しく全身にキスをして、胸をそっとなで回しつつク●を丁寧に舐めて気持ちよくしてくれる。メイクアップアーティストの叔父に憧れ、メイクの専門学校に通っているけど、講師の神代先生にきつく当たられる毎日。ある日の放課後、先生に呼び出されると、突然襲いかかられて…。「お前を見ると無性にイジメたくなるんだよ」って

色香に惑う強制囚愛 2巻

おじさんに気持ちよくさえるのとは全然違う。本当のセックスってこんなにすごいものなの!? 先生に処女を奪われた私、だけど先生はまだ満足していなくて終わらない車内プレイ。浅いところで先生のモノが動かされてすごくせつない――。帰宅後、自分と先生の体液でべとべとのカラダを流していると、処女を失ったことを実感してしまう…。処女はいつかおじさんにあげるんだって夢みていたのに!! 今更後悔しても遅いけど、おじさんにはバレないようにしなくちゃ…。でもお風呂上がりの私におじさんが…。「何かいつもと違うにおいがする」

色香に惑う強制囚愛 3巻

先生とのエッチが気持ちよすぎておかしくなっちゃう!! おじさんに何度もイかされたことはあったけど、内でいくのは先生が初めてなんだ…。先生とのエッチに夢中になりすぎておじさんからの連絡に気づかなかった私。とても怒られたけど、仕事が忙しいのに私の帰りを待っていてくれるおじさんは、大切で愛おしい人。いつも止められるけど、やっぱりおじさんが欲しい!! してもらうばかりだったけど、おじさんのモノを口に含んで気持ちよくさせてあげていると、これを入れたらどうなるのかどうしても試してみたくて――。

色香に惑う強制囚愛 4巻

本物じゃなかったけど初めておじさんに奥まで入れてもらえた…。愛情を実感して幸せな気分でうきうきの美奈。だけど友だちに指摘されてはじめて気づいたキスマークの存在。これは先生とのエッチの最中につけられたものだ!! 幸せな気分から一転、キスマークの存在がおじさんに見つからないか怯える日々に…。そんな美奈に対してもいつもと変わらず強引に押し倒す先生。いつもより激しいセックス中に突然おじさんが私を迎えに学校に来ていて――!?

色香に惑う強制囚愛 5巻

「私、おじさん離れする!」先生に言われて、おじさんに依存しきっていると実感した美奈は、自立を志す。しかし今のままでかまわない叔父がいつものように美奈を優しく丁寧に全身愛撫して手放そうとしない。キスマークの一件以来、美奈を失うことを恐れた叔父は執拗に美奈を愛するようになっていた。また美奈も叔父を不安にさせた罪悪感から抗うこともできない…。そんな叔父は美奈が学校にいっている間にも美奈を縛り付けておこうと思いつき――!?

色香に惑う強制囚愛 6巻

先生からの唐突な呼び出し。マンションに行ってみるとそこにいたのは、先生とキスをしていた女の人が…!? 由紀と名乗る小柄で可愛いその女性は、先生の事を「春彦」さんと呼んでいた。さらに先生は美奈を自分の助手として紹介する。わずかな疑問が積み重なり大きな疑問に変わりつつあった美奈だが、事前に「何を言われても話を合わせてくれ」と言われており、疑問は大きくなるばかり…。帰り際、先生に事情を聞くと帰ってきた答えは衝撃の内容で…。

色香に惑う強制囚愛 7巻

記憶を取り戻したが、ショックで自殺未遂をしてしまう由紀。春彦が原因に違いないと神代が部屋に押しかけてくる! しかし開き直り、自殺するほどのショックはなんだったのかと逆に問い返す。偽りの春彦を演じて姉をだまし続けてきた神代は言葉を失ってしまう…。ふたりのやりとりを見ていた美奈は、叔父への不信感を露わにするが無理矢理押し倒されてしまう!!美奈のアソコに入れるのを我慢し続けていた叔父が激しい怒りとともに襲いかかり、強引に何度もイかせ…。